食べ方のご紹介

生の状態だと少し土臭い匂いがしますが、下ごしらえをして柔らかくすると、甘みが増しますよ。調理の手順を間違えると、野菜のおいしい旨みが抜けてしまいます。以下で紹介する野菜の下ごしらえを確認しながら、調理してくださいね。

下ごしらえ

葉がついている場合は、葉の部分を切り落とします。根の部分は皮をむかずにそのまま下ゆでするか、アルミホイルに包んでオーブンで加熱します。必ずそのままの状態で下ごしらえをすることがポイント。皮を剥いてしまうと下ゆでした際に、赤い色素がお湯に広がり真っ赤に染まってしまいます。野菜の旨みが損なわれるだけでなく、お鍋も汚れてしまうので、皮をむかないで下ごしらえすることがポイントです。
下ごしらえ後の柔らかくなったビーツは、非常に甘いです。野菜の中でも糖分を多く含みます。柔らかくしたビーツを食べてみると、食感は、大根のシャキシャキ感とお芋のホクホク感のちょうど中間くらい。口当たりは柔らかいです。

調理方法

スライスしてサラダにしたり、ピクルスにして食べるのもおすすめです。このビーツを細かく刻んでサラダのトッピングにすれば、赤紫の彩りが散らばり、色鮮やかなサラダになります。週末ゆったり過ごすブランチサラダに少し華やかなサラダをご用意してみてはいかがですか?シャンパンなどに合わせたいゴージャスな演出に一役買いますよ。 また、ビーツを煮込めばホクホクとした食感になります。スープなどに入れて、ホクホク食感も味わってみてください。料理によって食感が変わる楽しい野菜です。

ビーツを使ったジェラートレシピ

夏に最適なジェラートをご紹介します。ビーツを使えば、色がとてもきれいに出ますよ。ぜひ作ってみてください。

材料

ビーツ(赤いビーツ)……3/4個 牛乳……300cc 生クリーム……100cc 卵黄……3個 砂糖……75g

作り方

洗ったビーツをラップにくるんで、600wのレンジで5分温めます。
卵黄と砂糖をボールに入れます。
砂糖が溶けてなくなるまで、ホイッパーでしっかりと混ぜます。
鍋に牛乳と生クリームを入れて、ふつふつと沸いてくるまで温めます。
温めたビーツの皮を包丁でむいて、適当な大きさに切ります。ジューサーに入れ、牛乳と生クリームを合わせた液を少量加えて撹拌します。
卵黄と砂糖を混ぜ合わせたボールに、鍋に残った牛乳と生クリーム、撹拌したビーツを加えます。
ホイッパーで十分混ぜたら、ホーローバットなど金属の容器へ移します。予熱が取れたらラップをして、冷凍庫で冷やし固めます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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