長芋のカロリーと栄養は?ダイエット向きのヘルシー食材で健康生活

「長芋を食べると元気になる」とよく聞きますが、気になるのはカロリー。また意外と知られていませんが、あのネバネバには栄養がたくさん含まれているんです!じつはダイエットにもぴったりな長芋のおすすめな食べ方もご紹介します!

低カロリーな長芋でヘルシー生活♩

長芋とは、ヤマノイモ科の栽培種で「肥大した担根体」の通称で「ヤマノイモ」とまとめて扱われることが多いです。「大和イモ」や「伊勢イモ」など地方や産地によって呼び分けられています。ちなみに山芋という種類の芋はありません。自然薯、大和芋、長芋などをまとめて山芋と呼びます。

長芋は粘り気が程よくアクが少ないのでそのまますりおろしたり、千切りにしたり生でも美味しく食べられます。火を通しても食感や味が楽しめて、アレンジ自在の野菜のひとつです。

気になる長芋のカロリー

長芋100gのカロリーは?

長芋100gのカロリーは65カロリー。芋類の中でも比較的カロリーが低く、水分量が多い野菜です。

1本分のカロリー

長いも1本(約720g)に対するカロリーは468カロリーです。

山芋と自然薯との違いとカロリーの比較

冒頭でお伝えしたとおり、山芋という種類はないのですが、山芋は一般的に自然薯を指します。さらにわかりやすく説明すると、原産国の違いがあります。自然薯は国産で、長芋は中国産なんですね。自然薯は、自然生とも呼ばれその名の通り山に自生している天然のヤマノイモです。近年では栽培が盛んになり形のきれいなものが市場に流通しています。

長芋とは風味も違い栄養価も高く価格も1本1,000円近くするものが多く高級食材です。自然薯のカロリーは100gあたり121カロリー。長芋と比べると倍のカロリーになりますね。

長芋の栄養

長芋は栄養価が高く、3大栄養素のひとつ炭水化物の割合も多い食品です。亜鉛・カリウム・鉄などのミネラル成分が豊富で、さらに女性に嬉しいビタミンB群・ビタミンCも含まれています。

さらに食物繊維やアミラーゼやジアスターゼなどの消化酵素、粘膜の保護や様々な病気の予防に働きかけるぬめり成分も含まれており長芋のもたらす健康効果は計り知れません!

ぬめり成分

長芋のぬめり成分は、胃腸の粘膜の保護や修復を助けることで低下した胃腸機能の回復やたんぱく質の消化と吸収を促進する働きがあります。

このぬめり成分は熱に弱く、水に溶けやすいため、熱を通さずそのままいただきましょう。

炭水化物

長芋100gに含まれる炭水化物の量は13.9gで、炭水化物は3大栄養素の1つと言われるほど体を作る大切な栄養素です。炭水化物は体内で消化吸収されると血中で糖になり、体や脳の大事なエネルギー源となります。また食物繊維も含まれるため、満腹感や便秘対策にも効果のある栄養素です。

ビタミンB群

ビタミンB群やアルギニン、サポニンやコリンなど長芋にはたんぱく質の分解を助け、疲労回復効果が期待されています。長芋の100gに含まれるビタミンB群の量は0.42mg。「長芋を食べたら元気になれる」秘訣がここにもありました。

長芋はダイエット中に取り入れる価値あり!

炭水化物の割合が多いのでダイエット中に長芋ってどうなの?と懸念されてる方に朗報です。長芋のぬめり成分やたんぱく質、ビタミン・ミネラル類とダイエット中の女性が失いやすい栄養をたくさん含んでいるので、積極的に取り入れたい食材なんですよ。

長芋おすすめの食べ方

特集

SPECIAL CONTENTS