「ぶどう」はひと粒何キロカロリー?気になる栄養素など総まとめ

今回は、秋に旬を迎える「ぶどう」のカロリーや栄養、ダイエット効果やおすすめのレシピまでご紹介します。ひと口サイズでパクパク食べられるぶどうですが、カロリーを気にせず食べていませんか?ぜひこの記事を参考にして、食べ過ぎに注意しましょう。

ポリフェノールの宝庫「ぶどう」

まるっとしたフォルムにあざやかなパープルが目をひく「ぶどう」。テーブルに置いてあると、ついつい食べすぎてしまいますよね。ワインの原材料としても使われ、ポリフェノールが豊富に含まれていることでも知られます。

そんなぶどうのカロリーについて、具体的に考えたことがある方は少ないのではないでしょうか。そこで今回は、ぶどうのカロリーについて詳しくご紹介します。栄養素やダイエットとの関係性までお伝えしますので、日々の食生活に役立ててみてくださいね。

【種類別】ぶどうのカロリー

まずは、ぶどうのカロリーを種類別でご紹介します。とは言っても、実はぶどうは、種類に関係なく、100gあたり59kcalとすべて同じカロリーなんです!大粒の品種もあれば小粒の品種もあり、それによってカロリーに差が出ているだけ。ちょっと驚きですよね。

今回は、各品種の平均的な可食部の重さでカロリーを計算してみました。参考にしてみてくださいね。

巨峰のカロリー

まずは、おなじみの巨峰。大きな粒と、濃い色が特徴です。その大きさから、"ぶどうの王様"とも呼ばれています。巨峰がスーパーに並ぶようになったら、「秋になったなぁ」と感じる方も多いのではないでしょうか。

ひと房(250g)……148kcal
巨峰は、ひと房の可食部がおよそ250g。もちろん粒の大きさや数にもよりますが、ひと房まるまる食べても150kcal前後というのは、なかなか嬉しい情報ですよね。

ひと粒(12g)……7kcal
ひと粒でもなかなか大きい巨峰。小さいぶどうに比べてもちろんカロリーは高いですが、その分食べ応えがあるので、食後のデザートにぴったりなサイズ感ですね。

デラウェアのカロリー

小粒で種もなく、ひと房ペロッと食べきれそうなデラウェア。アメリカ原産のぶどうで、スーパーでもよく見かける品種です。酸味と甘みのバランスが取れていて、一般的にも親しみのあるぶどうといえます。

ひと房(120g)……71kcal
デラウェアは中くらいのもので、ひと房が大体120g。Mサイズの卵(76kcal)と同じくらいのカロリーです。食後のデザートにひと房食べてしまっても、気になりにくいカロリーではないでしょうか。

ひと粒(2g)……1kcal
ひと粒ひと粒が小さいデラウェアは、数あるぶどうのなかでも低カロリーです。小さいからといってたくさん食べると、結局摂取カロリーが変わらなくなってしまうので、気をつけてくださいね。

マスカットのカロリー

甘い花のような香りが特徴のマスカット。今回は、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」のカロリーを出してみます。"ぶどうの女王"や"果物の女王"という異名を持つ品種です。粒が大きく、エメラルドグリーンがとてもきれいで高級感にあふれていますね。

ひと房(300g)……177kcal
粒が大きく、枝にみっちりとついているマスカットは、必然的にひと房あたりのカロリーが高くなりますね。6枚切りの食パン1枚(174kcal)と同じくらいのカロリーです。

ひと粒(13g)……8kcal
この数字は、皮を剥いた際のカロリー。マスカットは甘みが強くて皮ごと食べられるので、そのまま食べる方も多いのではないでしょうか。その場合のカロリーは、ひと粒(16g)あたり 10kcalです。

ピオーネのカロリー

"黒い真珠"とも称されるピオーネ。巨峰とマスカットを交配させて誕生したぶどうです。大粒で、甘みがあってとても人気の品種。お店に並ぶことも珍しくなくなってきましたね。

ひと房(650g)……384kcal
ピオーネはひと房で約700gくらいの重さがあり、大きいものになると900g前後というものまであります。しかし、これは皮も茎も全部含めた重さ。粒の数にバラつきはありますが、可食部は650gほどなので、カロリーは上記を参照してくださいね。

ひと粒(13g)……8kcal
ピオーネは、ひと粒でも可食部が10〜13gと結構な果肉量なので、何粒か食べたらもうお腹いっぱいになることが多いですよね。そう考えると、ぶどうのなかでもヘルシーに済ませられると言えそう。

ぶどうにふくまれている栄養について

ぶどうはギリシャ神話などにも出てくる、とっても古い歴史を持つ果物です。食べる機会も多いはずなので、せっかくなら栄養もしっかり吸収したいですよね。では、ぶどうにはどのような栄養素があるのでしょうか?見ていきましょう。

ポリフェノール

ぶどうの成分として有名なのがポリフェノール。さまざまな種類のポリフェノールが含まれており、別名"ポリフェノールの宝庫"と呼ばれるほどです。

なかでもアントシアニンは有名で、目から受ける情報を信号化するロドプシンという成分を助ける働きがあり、目の疲れやぼやけなど、視機能の改善に効果的とされています。

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