フライパンやザルも!? 蒸し器の代用になる意外な調理器具

肉まんやシューマイ、食べたいけど蒸し器がない!そんなときには身近な調理器具で代用してみましょう。どこのご家庭にでもあるキッチングッズを組み合わせることで、蒸し器がなくても蒸し料理が楽しめます。おいしい蒸し料理レシピもご紹介します。

2019年11月12日 更新

ライター : 大山 磨紗美

発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人

東広島市在住。味噌づくり歴15年、広島県内各地で親子サークルでの味噌づくりワークショップを開催し、2018年12月広島県の事業「ひろしま「ひと・夢」未来塾」で味噌づくりで地域と個人…もっとみる

身近なキッチングッズで蒸し器の代用

蒸し器で作る本格蒸し料理はふっくらと仕上がっておいしいですよね。ただこの蒸し器、使用頻度の割にはかさばって片づける場所に困る。買うのに躊躇、持っていない人のほうが多いですよね。でもふんわり蒸し料理は食べたい……という時には、身近なあの調理器具で代用しましょう!

蒸し器の代用になる調理器具

フライパン

浅めのココットを使う蒸し料理、プリンなどはフライパンがちょうどよい蒸し気になります。 フライパンに3センチ程度のお水を入れ火をつけます。蒸気が上がったら、アルミでふたを下ココットを並べて5分ほど弱火で蒸します。 時間は分量によって変わりますので確認しながら、すが入らないようにしましょう。

深めの鍋+お皿

深さのある鍋に陶器や金属の数センチ高さが出る土台の容器を置きます。その上から食材を置いた浅いバットやお皿をのせ蒸していきます。 お鍋の蓋までの高さのおまんじゅうやシュウマイなどを蒸すのに便利です。お鍋の蓋をそのまま利用しますが、ふたの内側に布巾を当てると食材に水滴が落ちるのを防ぎます。

深めの鍋+ジャーボトル

メイソンジャーは耐熱ガラスを使っています。ジャーに食材を入れてたっぷりのお水を入れたお鍋でゆでる、これで簡単に蒸しあがります。

ざる

お鍋よりも一回り小さいサイズのザルを用意します。鍋の底に置いた土台の上にのせ蒸していきます。写真のように鍋にひっかけるタイプのストレーナーだとちょうどいいのですね。 ゆきひら鍋のように蓋がない鍋の場合はアルミで覆ってくださいね!

電子レンジ

耐熱性のジップバッグやシリコンケースににカットしたお野菜、少量のお水を入れてチンすれば簡単に蒸し野菜ができます。 オーブンレンジであれば、天板に水を張ってアルミでふたをしたココットを並べ蒸し焼きにすることもできます。天板に入れる水は多めがおすすめ、また、陶器のココットは滑りやすいので出し入れの時ひっくり返らないように注意してくださいね。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS