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北海道の牧場から届いた、真っ白スイーツ
乙女心をくすぐるような、真っ白くて丸いフォルム。そしてフレッシュな牛乳の味を感じられる新鮮さ。
今、そんなビジュアルも味も兼ね備えたスイーツが話題になっています。生産元は北海道ですが、お取り寄せも可能ということで、全国から注文が殺到して、人気商品になっているのだとか。
これが牧場生まれの白いプリン
「牧家の白いプリン」(4こ入り/¥883)
こちらが話題の「牧家の白いプリン」です。丸い筒状のケースの中には、まん丸のプリンが4つ、入っています。1個75gくらいの重さです。
風船のように中身が詰まっているので、爪楊枝で穴を開けて食べます。プリンにはほろ苦いカラメルソースが付いていて、そのままでもおいしいそうですが、カラメルソースをかけて食べてもおいしいとのことです。
「牧家の白いプリン」の主原料は、北海道伊達市近郊の酪農家が作った「だて牛乳」。この牛乳を使うことで、まろやかで舌ざわりなめらかなプリンが出来上がるのだそうです。
しかもこの「だて牛乳」をたっぷり使用しているので、牛乳感が濃厚!いくつでも食べられるおいしさなんだそうです。
ちなみに、こちらの原材料となっている「だて牛乳」も1リットル¥259で販売しています。
「牧家のミルクチョコレートプリン」(4こ入り/¥883)
「牧家の白いプリン」の仲間、「牧家のミルクチョコレートプリン」は、チョコ好きさんにぴったりのプリンです。牛乳のコクはそのままに、甘いカカオの香りと生チョコのような食感がとても贅沢なプリンです。
付属のソースはオレンジソースになっていて、甘さと爽やかな酸味のバランスが絶妙です。
他にも塩キャラメルプリンや、クリームブリュレもあり、そちらも人気があるそうですよ。
他の商品も見逃せない
「カチョカヴァロチーズ」(¥928)
牛乳がおいしいとなれば、やはりチーズもおいしいはず。新鮮な生乳を使ってつくられたカチョカヴァロチーズは、塩分が少な目で、とてもミルキー。クセが少なくて食べやすいのだそうです。
チーズを1〜2センチの厚さに輪切りにして、オリーブオイルをひいたフライパンで、両面をこんがり焼く「カチョカヴァロのグリル」は絶品なのだとか。
「飲むヨーグルト」(200g¥280)
無添加で低温発酵させた「飲むヨーグルト」は、とろりとしていて濃厚で、まるで食べているかのような感覚なんだそう。生きたまま腸に届くプロバイオティクス菌を配合していて、健康的です。
パッケージの牛さんは、なんとほのうに牧家の牧場で飼育されている牛なんだとか。なんだかほのぼのしちゃいますね。
インターネットの通信販売では、他にもいろんな味のプリンや、ラッシー、ケーキ、ソーセージなども販売しています。
ギフト用もあるので、自分で食べて気に入ったら、お歳暮やお中元などのギフトにしてもいいですね。
北海道の新鮮な牛乳のスイーツ。ぜひお取り寄せしてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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