通いたくなるパン屋。向ヶ丘遊園の「セテュヌ・ボンニデー」が賑わっている理由

向ヶ丘遊園にある「セテュヌ・ボンニデー」は小さいお店ながらもいつも多くのお客さんで賑わっています。人気の理由は次から次へと焼き上がるパンと、店主の素材へのこだわり!焼き菓子のコーナーも充実していて、ついのぞきたくなる、そんなお店です。

毎日のぞきたくなるパン屋さん

小田急線、向ヶ丘遊園の商店街を抜けると現れる「セテュヌ・ボンニデー」は、今日もお客さんの出入りがたえない、小さなパン屋さんです。
「セテュヌ・ボンニデー」とは、フランス語で「それは、いい考えだ」という意味。

晴れの日も。雨の日も。曇りの日も。
どんな時も、私の幸せがそこにある。
そうだあそこに行こう。それは、いい考えだ!

これがお店の名前の由来なのだそうです。
赤と白を基調とした外観は、まるでフランスの田舎町にある小さなパン屋さんを連想させてくれます。
明るく、温かみのある店内は、一歩足をふみ入れれば、焼きたてパンのぬくもりのあるあたたかい香りが広がってきます。
こちらは、代々木上原にある人気店「365日」のシェフ、杉窪章匡さんがプロデュースしたお店。コンセプトが「女性的なパン」とだけあって、女性にも嬉しい食べやすいサイズのパンも数多く並んでいます。
そんな「セテュヌ・ボンニデー」に、晴れの日も。雨の日も。曇りの日も。たえずお客さんが訪れる理由とは?

素材のおいしさを詰め込んだパン

店内には、おそうざいパンからスイーツ系のパンまで賑やかなパンたちがならんでいます。
どれにしようか迷っていると、次々に新しい焼きたてのパンが運ばれてきます。焼きたてのあたたかいパンがすぐに買えるのも人が絶えない理由の一つ。
素材にこだわったパンには、たくさんの野菜が入っていて目にも鮮やかでキレイ。一つ一つの具材が大きく、食べ応えのあるセイボリー系のパンは大人から子供まで楽しめるバリエーション豊かなラインナップになっています。

季節に合わせたパンが食べられるのも楽しみのひとつ

こんなに具材がたっぷりでごろごろ!食べる前から、ワクワクしてしまいますね。
例えば、春には菜の花やきのこを使ったキッシュやタルティーヌが登場。菜の花はしらすや、リコッタチーズなどとの相性が良く、こちらも焼きたてが次々と店内に運ばれてきます。パンの領域を超えて、まるでひとつの料理を食べているかのような気分にさせてくれます。
こちらは、冬に期間限定で発売されるガトーショコラ。
フランス産のチョコレートにこだわった、生チョコに近い、濃厚タイプのショコラで、わざわざ電車に乗ってこれを買いにくる人も多いのだそう。

自分へのがんばったご褒美やクリスマス、バレンタインデーなどの贈り物にぴったりなので、ついつい誰かにもプレゼントしたくなってしまいます。

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