ライター : macaroni_press

「日本の乾杯は、ほうじ茶。」小島瑠璃子さんの日本茶ブランドと一石三鳥グループがコラボ

小島瑠璃子さんが手がける日本茶ブランド「dipitea(ディピティー)」と、焼鳥や鮨、焼肉など31ブランドを展開する一石三鳥グループがコラボレーションし、ノンアルコールのほうじ茶スパークリング「燈 -とう-」が2026年10月20日(火)に発売されました。 発売から数ヶ月は、一石三鳥グループの店舗限定で味わえる先行独占提供です。フランスの乾杯がシャンパンであるように、日本の乾杯には日本のお茶を。「日本の乾杯はほうじ茶」という新しい“KANPAI”文化を提案します。

ほうじ茶スパークリング「燈 -とう-」を紹介

ほうじ茶スパークリング「燈 -とう-」

商品名の「燈」は、茶葉を焙じるときに“火が灯る”情景から名付けられました。乾杯のたびに食卓に小さな灯がともるように、という想いが込められています。

和紅茶をブレンドしたほうじ茶ならではの、甘く華やかな香りが魅力です。口の中の油をすっきりと切ってくれるので、和食・洋食を問わず料理に寄り添います。スパークリング用に調整した茶葉を丁寧に水出しし、瓶内で炭酸を充填。賞味期限は製造から約6ヶ月で、時間とともに味わいが落ち着き、まろやかさを増していく“育つお茶”でもあります。

ノンアルコールなので、お酒を飲まない方も、ランチやビジネスの会食でも、一緒に乾杯に参加できます。
価格(税込)2,600円(1瓶)
発売日10月20日(火)
取扱店舗一石三鳥グループの店舗(発売から数ヶ月間の独占販売。一般小売や他の飲食店での取り扱いはありません)
※「和牛料理 一石三鳥 総本店」「赤坂焼肉 八面六秘」「京都 和牛料理 一石三鳥」「厳選焼鳥 一石三鳥 三島店」「サムジョ」各店は、取り扱いがありません。

一石三鳥での楽しみ方

一石三鳥グループでは、「燈」を“乾杯から始まり、食中にも合う一杯”として提案します。料理人が、焼鳥、鮨、洋食など、ひと皿ごとの相性を案内してくれます。

そのまま乾杯に使うなら、シャンパングラスで、ほうじ茶の香りと泡を楽しむのがおすすめです。焼酎割りにして大人の乾杯を楽しむこともでき、とくに芋焼酎との相性は抜群。柑橘系の芋焼酎との組み合わせもよく合うそうです。焼鳥の脂、鮨の旨味、焼き物の香ばしさを、ほうじ茶の香ばしさと泡がすっきりと受け止めてくれます。

なぜ今、「ほうじ茶」で乾杯なのか

海外では抹茶が定番となり、日本茶への関心はかつてないほど高まっています。その次に来るのが、焙煎による香ばしさと甘い香りを持ち、カフェインが穏やかで食事にも合わせやすいほうじ茶だと言われています。

一方、日本の会食の「最初の一杯」は、今もビールやシャンパンが主流です。お酒を飲まない層が増え、お酒を飲める体質でも、健康や睡眠の質を理由に「あえて飲まない」ソバーキュリアスというライフスタイルも、Z世代やミレニアル世代を中心に広がっています。誰もが同じ温度で盃を合わせられる、日本ならではの乾杯はまだありません。その答えとして、ほうじ茶に行き着いたそうです。
dipitea主宰の小島瑠璃子さんは、「茶産地を訪れるたびに、生産者の皆さんがつくるお茶の香りや味わいの違いに驚かされます」とコメント。「燈」で楽しんでほしいのは、ほうじ茶の香ばしさと、飲んだあとに続く余韻だと話しています。まずはおいしい一杯として楽しみ、その背景にある日本の茶産地や生産者の仕事にも関心を持ってもらえたら、という思いも寄せています。

一石三鳥グループ代表の米田拓史さんは、「“これを売りたい”というより、“これで文化をつくれないか”と思いました」とコメント。まずは一石三鳥のテーブルから始め、いつか海外で「KANPAI」と言いながら、ほうじ茶のグラスが上がる景色まで持っていきたいと話しています。

今後の展開

独占提供の期間が終わったあとは、全国の飲食店向けの業務用展開や、酒販店、ECサイトでの販売が予定されています。あわせて、日本の新しい乾杯文化を発信する対談企画やPR施策も、順次展開される予定です。

「dipitea(ディピティー)」と一石三鳥グループについて

「dipitea」は、お茶を“日常を彩り、現代の私たちの心身をやさしく整えるエッセンス”として捉え直す日本茶ブランドです。小島瑠璃子さんが全国の茶農家を訪ね、情熱をもって育てられた茶葉の奥深さに触れたことが、ブランドの起点となっています。日本茶の名産地、埼玉県狭山産の茶葉を用い、日本茶の新しい楽しみ方を提案しています。

一石三鳥グループは、「今日行ける最高のレストラン」をコンセプトに、焼鳥・鮨・焼肉・ビストロ・Bar・韓国料理など、さまざまな食の業態を東京・大阪・京都・静岡で展開しています。「世界が再び日本に惚れ直す!」を掲げ、日本の食材や技術、美意識を世界へ届ける取り組みを進めています。
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