一流ホテルで朝食ブッフェ！赤坂「カスケイドカフェ」が豪華すぎる

ライター : チョビ子

赤坂の一流ホテルでいただくブッフェが話題

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「ANA インターコンチネンタルホテル東京」といえば、いわずと知れた有名ホテルですが、ホテル内のレストランブッフェが話題を呼んでいます。こちらのホテル2Fロビー横にある「カスケイドカフェ」では、モーニング・ランチ・ディナーと、すべての時間帯でブッフェを開催しているんです。

格式高いホテルは、基本的にビーチサンダルやジーンズなどを禁止しているところが多いですが、こちらの「カスケイドカフェ」はなんでもOKなんだそう。実際に行ってみると、結構カジュアルな服を来ている方もいらっしゃるので、安心です！

店内はラグジュアリーな空間で、さすがインターコンチだと感じさせてくれます。大きなガラスの窓からは、外の景色が見渡せます。朝や昼は、日光が降り注ぎ、夜はムーディーな雰囲気と違った雰囲気が楽しめるのがいいですよね。

石窯でピザを焼いているところが見られるのも、こちらの「カスケイドカフェ」ならではです。黒を基調にしたスペースには、たくさんの料理がきれいに並び、どれから食べようか迷ってしまうほど。

大人3,450円/子供（4～8歳）2,040円

6時から10時半まで楽しめるモーニングブッフェは、宿泊しなくてもいただけて人気です。ウェルカムドリンクのサービスがあるんですよ。丸いコーナーに置かれている焼きたてのパンは、種類も豊富で、どれを食べようか迷ってしまいます。上のスペースにはバターはもちろん、さまざまな種類のジャムが並んでいます。

「カスケイドカフェ」のモーニングブッフェは、和食や中華のコーナーもあるので、どんな方でも楽しめます。中華コーナーでは、中国の朝食では欠かせない「中華粥」も、お好みの具材をのせたり、ラーメンを作れるんです！

種類豊富な「カスケイドカフェ」の料理を低価格で堪能できるランチブッフェは大人気！こちらは11時半から13時、13時45分から15時15分の二部制となっています。マカロンタワーが飾られ、横には色鮮やかなマカロンをいただけるので、女子ウケ間違いなし♪

席から見える石窯で焼かれたピザやひな鳥のロティサリーをいただけるのも、ランチブッフェの魅力です。またチョコレートファウンテンやフルーツなど、デザートの種類も豊富でついつい食べすぎてしまいそう。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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