その切れ味、もっと長く。包丁を大切に使うコツ
「包丁の切れ味を持続させるためには、刃先へのダメージを小さくすることが大切です。」と語る渡邉社長。
刃当たりの良いまな板を使う
包丁の刃をやさしく受け止める、木のまな板を使うことをおすすめします。特に檜(ひのき)は適度に弾力があり、刃当たりが良く、抗菌・防臭効果もあります。「木はお手入れが難しそう」という方は、刃当たりのやさしい合成樹脂などのまな板をお試しください。
「こじる」のはNG
食材に包丁の刃を入れた状態で左右に動かすことを「こじる」と言います。特にかぼちゃなど固い食材を扱う際にこじってしまうと、包丁の刃が大きく欠ける原因となりかねません。食材を少しレンジで温める、刃厚の厚い包丁を使うなど、無理なく切る工夫をしてみましょう。
食材を流すときは包丁の「背」を使う
まな板からフライパンや鍋に食材を流す際は、包丁の「背」を使うようにしましょう。刃先を使ってしまうと、まな板と擦れて、刃こぼれや切れ味が落ちる原因となります。
同じ理由で、食材を切るときもまな板の上で包丁の刃を横に擦る動きは避けるようにしてください。
同じ理由で、食材を切るときもまな板の上で包丁の刃を横に擦る動きは避けるようにしてください。
洗ったあとは水分をしっかり拭き取る
包丁の使用後は、洗剤を付けたスポンジでやさしく洗い、すぐに水分を拭き取るようにしましょう。濡れたまま放置してしまうと、水垢や錆の原因となります。特に錆は刃こぼれ、刃欠けの原因となる場合があるため注意が必要です。
一生モノの包丁「和NAGOMI」
包丁ブランド「和NAGOMI」シリーズを手掛ける三星刃物株式会社は、刃物の町・岐阜県関市で150年以上続く老舗刃物メーカーです。
「和NAGOMI」の包丁は、”長く使える”ということに拘った一生モノの包丁。一般のご家庭で使いやすい工夫が詰まっています。
ほどよい重みがあり、包丁の重さと手の力の両方で切るため疲れにくい設計。握ったときの前後のバランス、重心の位置まで調整されており、食材をサクサクと切り進めることができます。
「切れ味が落ちてきたな」と思ったら、新聞紙を厚めに敷いて刃を左右同じ回数ずつ擦るだけで簡易メンテナンスができます。
※ 本格的なお手入れは、砥石または三星刃物の研ぎ直しサービスをご利用ください。
※ 鋼材の特性上、茶色ハンドルのRegularシリーズのみの対応となります。
※ 本格的なお手入れは、砥石または三星刃物の研ぎ直しサービスをご利用ください。
※ 鋼材の特性上、茶色ハンドルのRegularシリーズのみの対応となります。
研ぎ直しサービスを利用すれば、包丁の切れ味が蘇るのはもちろん、ハンドル(持ち手部分)のメンテナンスまでしてもらえます。劣化の原因となる接着剤、塗料は不使用。職人さんの手仕事で丁寧に作られています。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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