限定カクテル「DROP OF BLUE」

イベントでは、野村空人氏がプロデュースした「DROP OF BLUE」という限定カクテルを提供。

ブルーラベルを使用し、“1/10000の奇跡”をテーマにアートと融合した新しいカクテル体験が楽しめます。

アーティスト・河村康輔氏について

河村康輔氏は1979年広島県生まれのコラージュアーティスト/グラフィックデザイナー。

大友克洋氏の原画展や「AKIRA ART WALL PROJECT」などで注目を集め、現在はアパレルや広告、書籍など多方面で活躍中です。2021年にはUTのクリエイティブディレクターにも就任しています。

バーテンダー・野村空人氏について

野村空人氏は21歳で渡英し、ロンドンで約7年間バーテンダーとして経験を積んだ後、帰国。

「Fuglen Tokyo」での活躍を経て、2017年に独立し「Quarter Room」など複数のバーを展開しています。

“バーとドリンクを通じて、食の多様性を拡張する”というビジョンのもと活動していますよ。

ジョニーウォーカーとブルーラベルについて

ジョニーウォーカーは1820年に創業者ジョン・ウォーカーが始めたブレンディング技術により、世界No.1のスコッチウイスキーブランドとして知られています。

「ブルーラベル」はその中でも最高峰の位置づけで、1万樽に1樽しか選ばれない希少な原酒のみを使用。

芳醇でスモーキーな味わいと、長く続く余韻が特徴です。

DRINKiQとディアジオの取り組み

ディアジオ ジャパンは、2030年に向けたサステナビリティとポジティブ・ドリンキングの推進に取り組んでいます。

その一環として、適正飲酒をサポートするWebサイト「DRINKiQ」を公開中。

お酒の知識を深め、より良い飲酒文化を広める活動をおこなっています。
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