ライター : suncatch

食生活アドバイザー / パンシェルジュプロフェッショナル/薬膳コーディネーター

コスパ抜群。業務スーパー「ケチャップ」2種をレビュー

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トマトケチャップは、どの家庭にも常備されている定番調味料のひとつ。コスパのよさで人気の業務スーパーでは、「トマトケチャップ 1kg」と「特級トマトケチャップ 500g」の2種類が販売されています。

そこで実際に2種類を購入して食べ比べ、味の違いやコスパを詳しく検証しました。料理好きの筆者が実際に使ってみて感じた、活用しやすいおすすめメニューも紹介します。購入前の参考にしてみてくださいね。

食生活アドバイザー / パンシェルジュプロフェッショナル/薬膳コーディネーター

suncatch

業務スーパー通い歴10年、日々の料理を楽しむ主婦ライター。“ムリせず、おいしく、ハッピーに”をモットーに、食の楽しさをお届けします。

1. トマトの甘酸っぱさを凝縮「トマトケチャップ」 1kg

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289.44円(税込)
「トマトケチャップ 1kg」は大容量タイプで、価格が289.44円(税込)。家庭用レギュラーサイズの2倍以上の容量に相当する、コスパが魅力の商品です。

パッケージデザインはシンプルで、味わいのキャッチコピー等はないものの、“信頼の証”である「JAS(日本農林規格)標準」のマークが見られますよ。

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材料は、トマト(中国産)、糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、醸造酢、食塩、たまねぎ、香辛料。100gあたりのカロリーは100kcal、食塩相当量2.2gです。

製造元は和歌山県の「ハグルマ株式会社」。明治27年創業の老舗ソースメーカーなので、味のよさも期待できそうです!

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アルミシールを開封し、ケチャップを小皿に出してみました。粘度はやや低めで、サラッとスムーズに出てきます。チューブ容器が大きく重さがあるため、出過ぎないよう注意するのがよさそう。

ひとさじ口に運ぶと、ミニトマトを凝縮したような甘酸っぱさが広がり、あと味にはスパイスの余韻が感じられます。クセがなく、濃厚でとてもおいしいケチャップです。

2. 濃厚でコク深い“王道”の味「特級トマトケチャップ 500g」

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170.64円(税込)
「特級トマトケチャップ 500g」は価格が170.64円(税込)。トマトのイラストが目を引くパッケージには、高品質の証である「JAS(日本農林規格)特級」のマークが確認できます。

一般的な家庭用サイズなので、200円以下で購入できるのはかなりお得です。

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材料は、トマト(中国産)、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、醸造酢、食塩、たまねぎ、香辛料。100gあたりのカロリーは116kcal、食塩相当量3.0gです。

製造元は「ハグルマ株式会社」で、「トマトケチャップ 1kg」と同じメーカーですよ。

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小皿に出してみると、こちらは粘度がやや高め。片手でも扱いやすく、スムーズに絞り出せます。

甘酸っぱさとコク深さのある濃厚な味わいで、あと味にはスパイスの余韻も。まさに“王道のケチャップ”といえるおいしさです。

2種のケチャップの違いは?味やコスパを比較

味を比較

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「トマトケチャップ 1kg」は、トマト本来の自然な甘酸っぱさが特徴。甘めのケチャップが好みの人におすすめです。塩味が穏やかなので、塩味のある調味料と組み合わせて味付けするのにも向いています。

「特級トマトケチャップ 500g」はコク深い味わい。濃いケチャップの風味が好きな人におすすめで、ケチャップ味が主役になる料理にぴったりです。

とはいえ、実際に食べ比べてみると2種類の味に大きな差は感じられませんでした。日頃のケチャップの使用量に合わせて選ぶのもひとつの方法ですよ。

コスパを検証

比べてみると、「トマトケチャップ 1kg」のほうがより高コスパ。ただどちらも100gあたり40円を大きく下回る、コスパ優秀な商品です。
商品名100gあたりの価格(税込)
トマトケチャップ 1kg28.94円
特級トマトケチャップ 500g34.12円

業務スーパーのケチャップ活用法

「トマトケチャップ 1kg」は甘酸っぱさを生かして幅広い料理に

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「トマトケチャップ 1kg」はトマトの自然な甘酸っぱさで、卵やじゃがいもなど、やさしい味わいの食材と相性抜群。素材の風味をじゃませず調和します。玉子サンドやスクランブルエッグ、ポテトフライなどにおすすめです。

旨味が濃く塩味が穏やかなので、ほかの調味料と組み合わせやすいのも魅力。中農ソースと合わせて「煮込みハンバーグ」に、しょうゆと合わせて「ポークチャップ」に、鶏ガラスープと合わせて「海老チリ」にと、幅広く活用できますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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