ピッコロティラミスも職人が手作り

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ひとり分サイズの「ピッコロティラミス」も、もちろん職人の手作り。ロゴマークの模様付けまでひとつずつ仕上げていく様子は、まさに圧巻でした。

ピッコロティラミスは、手に取りやすいサイズ感に加え、ほかのフレーバーと組み合わせて購入できることから、近年とくに人気が高まっています。

西日本にはさらに大きな工場があり、ブランド全体の製造を支えています。「機械ではなく、人の感覚でしか生み出せないおいしさがある」それが、C3が今も手作りを重んじる製造スタイルを守り続けている理由です。

ひと口でとろける!ふわっと軽いクリームと、香り高いエスプレッソ

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C3のティラミスを食べると、まず驚くのがクリームの軽さ。ふわっと口の中で広がり、すっと溶けていく──一度食べたら忘れられない食感です。

その理由は、工場での“大量生産しない”スタイルにありました。大きなミキサーではなく、卓上ミキサーと職人の手で少量ずつ仕込むことで、クリームの状態を常に最良のコンディションに保つことができます。まるでレストランでできたてを味わうかのような、空気をたっぷり含んだふわふわのクリームが楽しめます。

また、ティラミスに欠かせないコーヒーは、香りと苦味のバランスを追求した3種の豆をブレンド。毎朝挽いた豆を専用のマシンで抽出するため、香りがしっかり残ります。

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デパ地下の人気者。誰に贈っても喜ばれる安心感

また、C3のティラミスが人気を集める最大のポイントは、誰に贈っても喜ばれる安心感にあります。

C3のティラミスが愛される理由

  1. 甘さとほろ苦さのバランスが絶妙
  2. サイズや価格が手土産にぴったり
  3. パッケージがかわいく、気取らず贈れる
百貨店のギフト売り場に並ぶブランドは多いものの、C3は“カジュアルギフトの王道”として、幅広い層に支持され続けています。いまや定番となったこの味は、日本一のおいしさを追求してきたブランドの歩みの結晶でもあります。

・洋酒を抜く
・マスカルポーネを北海道 根室・釧路地区産へ変更


おいしさを守り続けながらも、こうした改良の積み重ねが、今の“ティラミス”の味を形づくっています。

焼きティラミスが大ヒット商品へ

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C3の「焼きティラミス」は、今では累計1億個を売り上げる大ヒット商品となり、現在、百貨店のギフトシーンを中心に高い人気を集めています。ティラミスのおいしさを、日持ちや販路の広がりも見据えた商品として届けたいという思いから誕生しました。

焼きティラミスは、焼き上げたあとにコーヒーシロップを注入する独自製法によって、焼き菓子でありながらコーヒーの香りをしっかり楽しめるのが特徴。最近では、季節限定フレーバーを使った商品を詰め合わせた「トリプルティラミス」も、ギフト用の人気アソートとして高い支持を集めています。

ティラミス作りで磨き上げてきた味わいへの探求心が、焼きティラミスという新しい形にも息づいています。

変わらないのは「おいしいティラミスを届けたい」という想い

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C3が目指しているのは、「日本一おいしいティラミスをつくること」。それは、特別な日のごちそうだけでなく、“何気ない日常の中でも、ふと食べたくなるおいしさ”にこだわることでもあります。

素材、製法、職人の手仕事。すべては、「もっとおいしくできないか」という問いを、40年近く繰り返してきた結果です。

本取材にあたりお話を伺った、製造本部栗山さんのおすすめの食べ方は、最初に中央のクリームをスプーンでひとすくいすること。ふわっと軽い口どけと、エスプレッソのほろ苦さ、チーズのコクが一体となった“C3らしい味わい”を、もっともバランスよく楽しめます。

誰かに贈るお菓子としても、自分への小さなご褒美としても。デパ地下でC3のティラミスを見つけたら、迷わず手に取ってみてください。そのひと口が、きっと今日という日を少しだけ特別にしてくれるはずです。

文/ 谷口友妃
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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