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料理をもっと「簡単に・おいしく・楽しく」する革新的な3製品が登場!
シャークニンジャの新商品発表会に参加してきました。今回お披露目されたのは、毎日の料理をちょっとラクに・おいしくしてくれる3つのキッチン家電、「Ninja Crispi(クリスピー) テーブルクッカー」「Ninja® エブリデーポッシブルクッカー」「Ninja® ミニエアフライヤー」。2025年11月21日(金)から全国の家電量販店、インターネットショップ、SharkNinja公式オンラインストア等で発売予定です。
イベントでは、料理家の井上真里恵先生と、インフルエンサーのあやんぬさん、りおレモンさんが登壇。実際に「Ninja Crispi」を使ったライブデモンストレーションが行われ、参加者はできたての料理を試食することもできました。
ここでは、イベントの様子と、試食した3品の感想、そして新商品3アイテムについて詳しく紹介します。
イベントでは、料理家の井上真里恵先生と、インフルエンサーのあやんぬさん、りおレモンさんが登壇。実際に「Ninja Crispi」を使ったライブデモンストレーションが行われ、参加者はできたての料理を試食することもできました。
ここでは、イベントの様子と、試食した3品の感想、そして新商品3アイテムについて詳しく紹介します。
「Ninja Crispi(クリスピー)テーブルクッカー」とは?
本イベントで中心となっていたのが、新商品 「Ninja Crispi(クリスピー)テーブルクッカー」。デモンストレーションでは、このCrispiを使って3品の料理が紹介され、実際にその仕上がりを試食することができました。まずは、「Ninja Crispi」について、詳しくご紹介していきます。
「Ninja Crispi(クリスピー)テーブルクッカー」は、ガラスコンテナに食材を入れて、下ごしらえ・加熱調理・サーブ・保存・温め直しまでが1台で完結できる、新感覚のテーブルクッカーです。
内部では、強力熱風ファン × 高火力ヒーター × 高熱伝導プレートが連動し、食材をムラなく加熱することで、しっとりとジューシーで本格的な仕上がりを実現します。
「Ninja Crispi(クリスピー)テーブルクッカー」は、ガラスコンテナに食材を入れて、下ごしらえ・加熱調理・サーブ・保存・温め直しまでが1台で完結できる、新感覚のテーブルクッカーです。
内部では、強力熱風ファン × 高火力ヒーター × 高熱伝導プレートが連動し、食材をムラなく加熱することで、しっとりとジューシーで本格的な仕上がりを実現します。
発表会でのライブデモンストレーション
ステージでは、料理家の井上先生のレクチャーのもと、製品の特徴や調理のポイントなどを聞きながら、インフルエンサーのあやんぬさんと、りおレモンさんが実際にCrispiを使って3品を調理するデモンストレーションが行われました。
加熱中の様子や焼き色の変化がそのまま見えるので、家でも手順をイメージしやすい進行でした。できあがった料理は、そのまま来場者も試食でき、仕上がりをリアルに味わえました。
ここからは、試食した3品の感想をご紹介します。
加熱中の様子や焼き色の変化がそのまま見えるので、家でも手順をイメージしやすい進行でした。できあがった料理は、そのまま来場者も試食でき、仕上がりをリアルに味わえました。
ここからは、試食した3品の感想をご紹介します。
サーモンのレモンハーブグリル
旬の秋鮭が主役のひと品。ふっくらとしっとり火が入っていて、パサつきがまったくない仕上がりでした。魚を家で焼くと「においや煙が気になるから……」と敬遠しがちですが、今回の調理では匂いのこもりがほとんど気にならなかったのも印象的です。
添えられたアスパラも、噛むと甘みがしっかり出てくる火入れに。「焼いただけなのに野菜がちゃんとおいしい」その感じが素直に伝わるひと皿でした。
添えられたアスパラも、噛むと甘みがしっかり出てくる火入れに。「焼いただけなのに野菜がちゃんとおいしい」その感じが素直に伝わるひと皿でした。
トマトチーズミートボール
こちらは、ガラスコンテナひとつで仕込みから温め直しまで完結できるメニュー。できあがったミートボールは、中がジューシーで、トマトソースとのバランスも良い味わい。
そして何より、そのまま冷蔵庫に入れて、食べるときに温め直せるという使い勝手のよさが魅力。「作り置きにもすごく良いな」と、実生活に置き換えて想像しやすいひと品でした。
そして何より、そのまま冷蔵庫に入れて、食べるときに温め直せるという使い勝手のよさが魅力。「作り置きにもすごく良いな」と、実生活に置き換えて想像しやすいひと品でした。
ミニチョコクロワッサン
焼き上がりをガラスコンテナ越しに眺められる楽しさが一番よく伝わるメニュー。表面の生地は軽くサクッと、噛むと中のチョコがとろっと溶ける食感に仕上がっていました。
焼き上がりの様子を見ながら、「もう少しだな」「今がちょうどいいかも」と判断できるので、“自分の好きな焼き加減” を探す楽しさがあります。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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