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紙袋で写真立てを作れるって本当?
取っておいたはいいけれど、なかなか使う機会のない紙袋。何かに活用できないかと思っていたら、写真立てにアレンジするアイデアを見つけました。
のりも両面テープも使わずに、折るだけで簡単に作れるのだそう。本記事で詳しい手順をご紹介します。
のりも両面テープも使わずに、折るだけで簡単に作れるのだそう。本記事で詳しい手順をご紹介します。
口コミ・SNSの反応
- ナイスアイデア
- かわいい!
- たくさん作って並べたい
用意するもの
使うのは紙袋とハサミだけです。
手順
紙袋をハサミで切って、正方形の紙にします。
半分に折ります。
さらに半分に折ります。
開いて三角にします。
反対側も三角にします。
90度回転させて、下部を上に折ります。上部を少し空けて折ってください。
紙を起こし、中を広げます。
このようになります。
上下を写真の幅に合わせて折ります。
左右も写真の幅に合わせて折ります。
裏返します。
三角の部分を手前に折ります。
隙間に指を入れて開き、中央を膨らませます。
これで写真が立つようになります。横向きでも縦向きでも使えますよ。
あとは矢印の位置に写真をはめ込むだけです。
紙袋で作ったとは思えない仕上がりに♪
このようになりました。紙袋で作ったとは思えないくらい、しっかりとした仕上がりです。
写真の大きさに合わせて作れるのが嬉しいポイント。立てた状態で飾れて、フォトフレームとしての役割をちゃんと果たしてくれますよ。
紙袋を正方形に切ったあとは、ただひたすら折っていくだけです。子どもでも簡単に作れるので、親子で挑戦してみてはいかがでしょうか。
紙袋を正方形に切ったあとは、ただひたすら折っていくだけです。子どもでも簡単に作れるので、親子で挑戦してみてはいかがでしょうか。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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