パッケージは4種類。遊び心たっぷり♪

Photo by pomipomi

パッケージデザインは全部で4種類。それぞれ「焼き鮭」「回鍋肉」「煮卵」「唐揚げ」がプリントされており、コンセプトでもある“こってり、あっさり なんでもござれ”がユーモラスに表現されています。

商品を手に取る時点から「何をのせて食べよう?」とワクワクできるのが魅力。遊び心満載です。

作り方

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「めし粥」の作り方はいたって簡単。蓋を開けてお湯を注ぎ、一旦軽くかき混ぜます。再び蓋をして5分待ち、もう一度軽く混ぜたら完成です。

一杯で満足できる!おかずを選ばない名脇役

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完成した様子がこちら。お粥としてのとろみがありつつも、ちゃんとお米の粒感が残っています。

プレーンなので、お米本来の甘味や味わいをしっかり感じられるのが魅力。ヘルシーなのに食べごたえがあります。

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主食がヘルシーな分、おかずはこってり系を選んでも罪悪感が少なめ。やさしい味わいととろみにより、揚げ物も肉料理も最後まで飽きずに食べられます。

しっかり味のハンバーグや角煮、えびチリなどのほか、唐揚げやとんかつなどの揚げ物とも好相性。おかずを選ばない名脇役と言えるでしょう。

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「めし粥」はあっさり系の和食とも見事に調和。おかずの繊細な風味が引き立ちますよ。

梅干しや塩昆布を入れて、シンプルに味わってももちろん美味。ごはんに近い食べごたえがあるため、一般的なお粥よりも満足できました。

購入はスーパーやコンビニ、オンラインストアで

ITEM

めし粥

¥248〜

内容量:24.1g エネルギー:95kcal(1食あたり)

※2025年9月16日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「めし粥」は、全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどで販売されています。Amazon、楽天市場、ヤフーショッピングなどのオンラインストアでも購入可能です。

お粥が日常の主食になる日も近いかも

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日本で「お粥」といえば、病気のときや体調がすぐれないときに食べるもの、というイメージがあります。しかし、ほかの米食文化の国々では、日常の主食として当たり前に食べられています。

思い返せば、日本でもホテルの朝食ビュッフェに白粥が並ぶ光景はよく見かけます。お粥を主食として食べることに、多くの人がそれほど抵抗を感じていなかったのかもしれません。


「めし粥」の登場によって、お粥がより身近な存在になる日も近いのではないでしょうか。主食の選択肢が増えれば、日々の食事がいっそう楽しいものになりそうですね。

商品名めし粥
希望小売価格230円(税抜)
発売日2025年9月1日(月)
※コンビニエンスストアは9月8日(月)
販売場所全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど
内容量24.1g
エネルギー95kcal(1食あたり)
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※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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