ライター : macaroni_press

話題性抜群!料理研究家リュウジ氏が監修

塩コショウや焼肉のたれなど調味料を製造・販売する株式会社ダイショーと、斬新なアイデアで次々と新たなレシピを生み出すリュウジ氏がコラボ。

消費者ニーズの高い「キムチ鍋つゆ」と「和風鍋つゆ」をベースに、「至高のキムチ鍋スープ」と「至高の鶏山椒鍋スープ」の2種類が、2025年8月1日(金)から全国で販売されます。どちらもストレートタイプでそのまま使用できるのもポイント。ここからは、それぞれのスープの特徴や魅力をご紹介します。

至高のキムチ鍋スープ

Photo by @株式会社ダイショー

キムチ鍋スープは牛だしにコチュジャンや赤唐辛子、ニンニクとごま油で旨辛風味に仕上げられています。

豚バラや定番野菜と相性が良いのはもちろん、リュウジ式バズアレンジとして、餃子や白菜キムチを追加し、花椒やラー油を加えて火鍋風にして味わうことも。〆はキムたまチーズ雑炊がおすすめです。
内容量希望小売価格(税込)販売場所辛さの目安
700g415円販売店などの精肉コーナー3/5段階(中辛)

至高の鶏山椒鍋スープ

Photo by @株式会社ダイショー

しょうゆベースに阿波尾鶏だし、昆布、本みりんのコク、そして四川省産青花椒の爽やかな香りが楽しめるスープです。鶏だんごを加えて生卵を半熟まで煮立て、お好みで柚子胡椒をトッピングする簡単アレンジも。

〆には中華麺に、すりごまと柚子胡椒を効かせた「ごま香る鶏山椒ラーメン」がおすすめ。和の旨味が引き立つ、辛さ控えめのスープです。
内容量希望小売価格(税込)販売場所辛さの目安
700g415円販売店などの精肉コーナー2/5段階(マイルド)

リュウジ氏監修の鍋スープで手軽に本格鍋を楽しもう

投稿する料理動画やレシピが次々にバズるリュウジ氏のアイデアと、調味料の老舗メーカー・ダイショーの技術が結束した、手軽でおいしい鍋スープ。お好みの食材を加えて楽しんでみてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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