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手軽にミニサンドが作れるアイテムを発見♪
Photo by 桜井こと
子どもの朝ごはんって悩みますよね。サンドイッチを出すと具材をボロボロこぼすし、ジャムを塗ったパンは手がベタベタになるし……。
そんな悩めるパパママにおすすめしたいアイテムが、ダイソーから発売されましたよ。その名も「ワンぱくっ！サンドメーカー（ミニタイプ）」。
これを使えば、まるで小さなランチパックのようなサンドイッチが簡単に作れるんです！本記事ではアイテムの詳細と、気になる使い方を詳しく紹介します。
そんな悩めるパパママにおすすめしたいアイテムが、ダイソーから発売されましたよ。その名も「ワンぱくっ！サンドメーカー（ミニタイプ）」。
これを使えば、まるで小さなランチパックのようなサンドイッチが簡単に作れるんです！本記事ではアイテムの詳細と、気になる使い方を詳しく紹介します。
ダイソー「ワンぱくっ！サンドメーカー（ミニタイプ）」
Photo by 桜井こと
ダイソーで見つけた「ワンぱくっ！サンドメーカー（ミニタイプ）」。筆者はキッチングッズコーナーではなく、お弁当箱や保冷バッグなどがあるお出かけグッズコーナーで見つけました。
Photo by 桜井こと
本体には食パンを4等分にする「押さえ面」と、食パンをカットする「カット面」があります。四方に取ってが付いているので、安定して使えるのがうれしいポイント。
Photo by 桜井こと
ちなみにダイソーには、通常のランチパックサイズの「ワンぱくっ！サンドメーカー」も販売されていました。ですが小さな子どもにおすすめなのは断然ミニサイズ！
ここからはサンドメーカーの使い方を詳しく紹介します♪
ここからはサンドメーカーの使い方を詳しく紹介します♪
上手に作るコツ・注意点
- 食パンの厚みは8枚切～12枚切がおすすめ
- カット面より小さい食パンは不可（カット面は9.5cm）
- 食パンの押さえ部分に具が挟まらないようにする
- 調理前にレンジで食パンを温めしっとりさせる
ランチパック風ミニサンドの作り方
1. 食パンを温めてしっとりさせる
Photo by 桜井こと
電子レンジで食パン2枚を温めましょう。そうすることで食パンがしっとりし、生地同士がくっつきやすくなります。
加熱時間の目安は、食パン2枚で25秒（600W）です。
加熱時間の目安は、食パン2枚で25秒（600W）です。
2. 食パンにガイドをつける
Photo by 桜井こと
食パン1枚を平らなお皿やトレーにのせ、サンドメーカーの押さえ面を軽く押し当てましょう。4等分のガイドをつけることができます。
3. 具をのせる
Photo by 桜井こと
ガイドの中心に具をのせます。今回はピーナッツジャムをのせました。たくさんのせるとはみ出してしまうので、なるべく薄くのせるのがコツですよ♪
4. 食パン同士をくっつける
Photo by 桜井こと
もう一枚の食パンを重ね、その上からサンドメーカーの押さえ面を下にした状態でぎゅっと押し込みます。しっかり押し込んで食パン同士をくっつけるのがコツ！
その後カット面で押し切りましょう。食パンの耳を持ち上げて、しっかりカットできていたら成功です♪
その後カット面で押し切りましょう。食パンの耳を持ち上げて、しっかりカットできていたら成功です♪
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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