おすすめの場所

リビング、寝室、洗面所など

おすすめ商品

ITEM

ニトリ つっぱり遮光ロールスクリーン

¥6,790〜

サイズ:丈200×幅90×奥行68cm 素材:ポリエステル

※2025年3月5日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
工具が一切不要で、すぐに取り付けられるのがポイント。取り付けできる幅が61~90cmに調整できて使いやすいのもメリットです。

ブラウン・ホワイト・ネイビーの3色でリビングや寝室など落ち着いた空間を演出したいときにぴったりですよ。
メリット・コンパクトに収納できる
・上下の開閉で日差しを調整しやすい
・機能、色柄のバリエーションが豊富
デメリット・製品によって壁に穴を開ける必要がある
・風にあおられたときにバタバタ音がしてしまう
選び方・キッチンや洗面所は水拭き可能なもの、寝室は遮光性が高いものなど場所に合わせる
おすすめの場所リビング、寝室、洗面所など

3. ブラインド

ITEM

HOMEDEMO アルミブラインド オーダーメイド

¥2,400

サイズ:丈100×幅40cm 素材:アルミニウム

※2025年3月4日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ブラインドは、スラットと呼ばれる羽根の角度を調整することで、光や風通しを自在にコントロールできるアイテムです。スラットには、縦型と横型のふたつのタイプがあります。

カーテンを閉めると部屋が暗くなりがちですが、ブラインドはスラットの隙間から光を取り込めるため、明るさを保ちながらプライバシーを確保できるのがメリットです。

一方で、横型のブラインドはスラットにほこりが溜まりやすいというデメリットがあります。特に、比較的安価なアルミ製ブラインドは静電気を帯びやすく、ほこりが付着しやすい傾向があります。木製ブラインドは、ほこりが付きにくくお手入れが比較的簡単です。

種類別の違い

ブラインドは、大きく分けて縦型と横型の2種類に分類されます。縦型はカーテンのように左右に開閉するタイプ。縦長でスタイリッシュな雰囲気なので、大きな窓に取り付けるとすっきりとした印象になりますよ。

スラットが水平に並んだ横型は、ロールスクリーンと同じく上下に開閉するのが特徴です。スラットの角度を変えることで、ブラインドを下げたまま光を取り込めるのがメリット。

選び方

縦型のブラインドは大きな窓に適していて、リビングに取り付けると開放的でスタイリッシュな空間を演出できます。

横型のブラインドは、子ども部屋や洗面所など、さまざまな場所で使いやすいのが特徴です。また、木製のブラインドを和室に取り入れると、温かみのある和モダンな雰囲気を楽しめます。

おすすめの場所

リビング、子ども部屋、洗面所など
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