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ヨガマットの違いはなに?大きさや厚さを比較
大きさの違い
ご紹介した3種類のなかでもっとも小さいのが、48×160cmの税込440円のヨガマットです。標準サイズよりも小さめなので、小柄な女性や子ども用におすすめ。
ほかの2つは、多くの人が使いやすい61×173cmの標準サイズです。
ほかの2つは、多くの人が使いやすい61×173cmの標準サイズです。
素材・デザインの違い
440円のヨガマットと折りたたみヨガマットは素材に塩化ビニル樹脂が使われており、表面に小さな格子状の模様があります。
NBRヨガマットの素材はニトリルゴムで、ストライプのような模様が入っていますよ。またこちらのみ角が丸いのも特長です。
NBRヨガマットの素材はニトリルゴムで、ストライプのような模様が入っていますよ。またこちらのみ角が丸いのも特長です。
厚さの違い
厚さは440円のヨガマットが3mm、折りたたみヨガマットが4mm、NBRヨガマットが7mmです。厚ければいいというわけではなく、薄いと安定してポーズを取りやすいといったメリットが。
厚さがあるヨガマットはクッション性が高いので、硬い床でも痛みを感じにくいというメリットがありますよ。
厚さがあるヨガマットはクッション性が高いので、硬い床でも痛みを感じにくいというメリットがありますよ。
個人的おすすめNo.1は「NBRヨガマット」
筆者が一番気に入ったのが、税込770円の「NBRヨガマット」です。ダイソーのなかでは一番高いヨガマットですが、1,000円以下でこのクオリティはコスパ抜群だなと思いました!
何より良かったのがクッション性の高さ。床からしっかりと体を守ってくれるので、ヨガだけでなく腹筋や腕立て伏せなど筋トレでも使えますよ。
440円のヨガマットはコンパクトで持ち運びやすい、折りたたみヨガマットは棚や引き出しにも収納できるなどそれぞれに魅力があるので、好みに合うものを探してみてくださいね♪
何より良かったのがクッション性の高さ。床からしっかりと体を守ってくれるので、ヨガだけでなく腹筋や腕立て伏せなど筋トレでも使えますよ。
440円のヨガマットはコンパクトで持ち運びやすい、折りたたみヨガマットは棚や引き出しにも収納できるなどそれぞれに魅力があるので、好みに合うものを探してみてくださいね♪
ダイソーで好みに合うヨガマットを見つけよう
ダイソーのヨガマットは、440〜770円のプチプラ価格なのに機能性が抜群!クッション性のあるものや持ち運びに適したものなど商品によって違いがあるので、好みに合わせて選ぶのがポイントですよ。
これからヨガをはじめようと思っている方、リーズナブルなヨガマットを探している方は、ぜひダイソーをチェックしてみてくださいね♪
これからヨガをはじめようと思っている方、リーズナブルなヨガマットを探している方は、ぜひダイソーをチェックしてみてくださいね♪
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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