目次
小見出しも全て表示
閉じる
もらって嬉しかったギフトは?64名のお母さんに聞いた「母の日」のリアル
もうすぐ母の日。「今年は何を贈ろう……」と毎年悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
macaroni では、20代〜60代以上の読者111名を対象に母の日に関するアンケートを実施。
なかでも「もらう側(お母さん・義母の立場)」「両方の立場」である64名のお母さんに「もらって本当に嬉しかったもの」を聞いてみたところ、見えてきたのは「値段じゃない、あなたのことを想って選んだよが一番響く」という、シンプルだけど奥深い法則でした。
macaroni では、20代〜60代以上の読者111名を対象に母の日に関するアンケートを実施。
なかでも「もらう側(お母さん・義母の立場)」「両方の立場」である64名のお母さんに「もらって本当に嬉しかったもの」を聞いてみたところ、見えてきたのは「値段じゃない、あなたのことを想って選んだよが一番響く」という、シンプルだけど奥深い法則でした。
【調査概要】
調査期間:2026年2月27日〜3月8日
調査対象:111名(macaroniの読者/SNSフォロワー中心)
調査期間:2026年2月27日〜3月8日
調査対象:111名(macaroniの読者/SNSフォロワー中心)
お母さんたちが「一生忘れない」と語ったプレゼントの共通点
アンケートには、思わずこちらまで胸が熱くなるエピソードが数多く寄せられました。なかでも圧倒的に多かったのが、子どもの手紙・似顔絵・手作りのプレゼントにまつわる感動の声です。
50代女性
子どもが小学生のころ、お小遣いで買ってくれた鉢植えのお花。「一番安いのしか買えなかったんだけど」と言って申し訳なさそうに渡してくれたことが今でも忘れられない。そしてその鉢植えは今でも花を咲かせてくれてます。かれこれ15年以上昔の話。
15年以上経っても咲き続ける鉢植え。それはもはやプレゼントではなく、親子の歴史そのものですね。
50代女性
息子が小学生の頃、自転車でコンビニに行ってシュークリームを買ってきてくれました。お小遣いはそんなに持ってないはずなのに……。ゆっくり2人で分けて食べました。
シュークリームひとつ。金額にすれば数百円。でも、少ないお小遣いの中から「ママのために」と選んできてくれたその気持ちは、どんな高級ギフトにも代えがたいものだったはずです。
「ママ、お仕事かっこいいよ」たった一行に泣いた夜
手紙や絵に添えられたひとことに、不意打ちのように涙した経験を持つお母さんも少なくありません。
30代女性
母の日に残業になってしまい、さらに電車が止まって延長保育もとうに終了した時間に保育園に到着。
先生に平謝りしてヘトヘトで帰宅すると、息子からプレゼント!母の日の制作で描いた絵に『ママ、いつもお仕事かっこいいよ』という一文が添えてあり思わず涙が……
先生に平謝りしてヘトヘトで帰宅すると、息子からプレゼント!母の日の制作で描いた絵に『ママ、いつもお仕事かっこいいよ』という一文が添えてあり思わず涙が……
仕事と育児の板挟みで自分を責めてしまう日だってある。そんなとき、子どもの「かっこいいよ」は最高の肯定の言葉になるのかもしれません。
40代女性
お母さん大好きという子どもの手紙。ひらがなを一生懸命書いてくれた
上手に書けているかどうかなんて関係ない。一文字一文字に込められた時間と気持ちが、何よりの贈り物です。
肩たたき券から「初任給の花束」へ。母の日は成長の記録
アンケートを読み進めていくと、母の日のプレゼントが子どもの成長をそのまま映し出す鏡になっていることに気づきます。
保育園時代は似顔絵やお手紙。小学生になるとお小遣いを握りしめてお花屋さんへ。中学生になれば「カラオケに行く」とこっそり嘘をついてハンドクリームを買いに行き、高校生ではバイト代でデパコスを。そして社会人になったとき……。
保育園時代は似顔絵やお手紙。小学生になるとお小遣いを握りしめてお花屋さんへ。中学生になれば「カラオケに行く」とこっそり嘘をついてハンドクリームを買いに行き、高校生ではバイト代でデパコスを。そして社会人になったとき……。
50代女性
いつも無口な次男(四兄弟)が、大学生になって初めてバイトで稼いで買ってくれたルームフレグランス
40代女性
息子が初任給で花束を買ってきた
50代女性
娘が社会人になって初めての母の日に、古くなって買い替えを考えていたトースターをプレゼントしてくれたことです
肩たたき券が "初任給の花束” に変わるまでの道のりこそ、お母さんにとっては最高のギフトなのかもしれません。
母の日に欲しいもの、堂々の1位は?もらう側のリアル回答
ここまでエピソードを紹介してきましたが、データでも裏付けを見てみましょう。
もらう側のお母さんに「今年の母の日に欲しいものは?」と聞いたところ、1位は「お花」(25件)、2位「スイーツ・お菓子」(24件)、3位「一緒に過ごす時間」(23件)という結果に。
上位3つはわずか1票差の僅差で、やはりお花とスイーツの定番ギフトは安定の強さを見せました。
もらう側のお母さんに「今年の母の日に欲しいものは?」と聞いたところ、1位は「お花」(25件)、2位「スイーツ・お菓子」(24件)、3位「一緒に過ごす時間」(23件)という結果に。
上位3つはわずか1票差の僅差で、やはりお花とスイーツの定番ギフトは安定の強さを見せました。
ただ、注目したいのは3位。お花やスイーツといった “モノ” にほぼ並んで、「一緒に過ごす時間」がランクインしている点です。この結果は、このあと紹介するお母さんたちの声とぴったり重なります。
実は「モノ」じゃなかった。お母さんが本当に欲しいもの
今回のアンケートで「一緒に過ごす時間」と並んで目立ったのが、「家事代行・お休み」という回答でした。
50代女性
物より家族で一緒に笑いながらごはんを食べるのが私の一番の幸せです!
60代女性
3人の子どもたちが食事会を開いてくれました。景色の良い場所でゆっくりランチをして、近くの公園を散歩。大人になるとなかなかゆっくり話す機会がありませんが、何より子どもたちに囲まれて、何気ない話をした時間が楽しくて幸せを感じました
30代女性
その日は料理を作ることだけで、ほかの家事や洗い物はすべて代わってくれました。それが本当に嬉しかったです!
豪華なディナーや高価なバッグではなく、「今日はゆっくりしていいよ」のひとこと。
日々の家事や育児から少しだけ解放してもらえる自由な時間を、多くのお母さんが心の底から欲しがっていました。
日々の家事や育児から少しだけ解放してもらえる自由な時間を、多くのお母さんが心の底から欲しがっていました。
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング