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しょうゆボトルの「困った」はセリアのアイテムで解決!
しょうゆはボトルのまま使うと、出す量の微調整をしにくいですよね。しょうゆ差しに詰め替えてもよいけれど、手間がかかるうえに、置き場所を余計に取られてしまうのが難点です。
困りごとを解消したいなら、セリアの「しょうゆボトル用キャップ」を使うとよいのだそう。さっそく購入してきたので、本記事で商品のレビューをしたいと思います。
困りごとを解消したいなら、セリアの「しょうゆボトル用キャップ」を使うとよいのだそう。さっそく購入してきたので、本記事で商品のレビューをしたいと思います。
口コミ・SNSの反応
- ボトルのまま使えて便利
- 詰め替える手間がなくなってノンストレス
- 料理が快適になった
- もう手放せない
セリア「しょうゆボトル用キャップ」
セリアの「しょうゆボトル用キャップ」は、しょうゆをボトルのまま使うのが楽になるアイテム。税込110円です。
商品名には「しょうゆ」と入っていますが、みりんや料理酒などにも取り付け可能。500〜1,000mlのボトルに対応しており、ガラス瓶には使用できません。
商品名には「しょうゆ」と入っていますが、みりんや料理酒などにも取り付け可能。500〜1,000mlのボトルに対応しており、ガラス瓶には使用できません。
最大の特徴は注ぎ口。太口と細口の2WAYになっています。
サイズ調節用の「取り付けキャップ」が付属されているのもポイントです。
サイズ調節用の「取り付けキャップ」が付属されているのもポイントです。
使い方
使い方は2パターン。フタが根元から取り外せるタイプのボトルなら、本品と付け替えるだけで準備は完了です。
フタが根元にくっついているタイプのボトルは、付属の「取り付けキャップ」をはめてから本品を付けることになります。
フタが根元にくっついているタイプのボトルは、付属の「取り付けキャップ」をはめてから本品を付けることになります。
本記事では蓋が根元にくっついているタイプのボトルで実践!
まずはスプーンの柄でボトルのフタを根元から取り外します。
付属の「取り付けキャップ」を押しはめます。
上から本品を取り付ければ準備完了です。
2つのおすすめポイント
いざ使ってみると口コミ通りたしかに便利。おすすめポイントは以下の2点です。
1. 用途に合わせて注げる
太口と細口があるため、用途に合わせて注げるのが最大の利点。「調理中は太口、卓上では細口」のような使い方ができます。
細口のほうは特に便利で、量の微調整がしやすいです。隠し味にちょろっとしょうゆを足したいときや、量をきっちり量りたいときにも役立ちますよ。液だれもなし♪
細口のほうは特に便利で、量の微調整がしやすいです。隠し味にちょろっとしょうゆを足したいときや、量をきっちり量りたいときにも役立ちますよ。液だれもなし♪
2. 詰め替え不要・省スペース
しょうゆ差しに詰め替える手間はもう不要。置き場所が1ヶ所で済みます。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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