ライター : まる⌇ 30秒でわかる簡単そうじ

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掃除しないとどんなデメリットが?

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30秒でわかる簡単そうじ術を紹介している まる です!

つい掃除を忘れがちなドライヤー。買ってから一度も掃除をしたことがない人も多いのではないでしょうか?実は、ホコリや髪の毛が溜まったまま使い続けると、風量が弱くなり、髪を乾かす時間が長くなるので電気代があがる原因に…。

電源を入れると焦げくさいニオイがしたり、最悪の場合発火してしまう危険もあるんです。また、こまめに掃除しているかいないかで、ドライヤー自体の寿命も変わってきてしまいます。

5分でできるドライヤーの掃除方法をご紹介するので、ぜひ試してみてください!

ドライヤーが汚れる原因

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ドライヤーは、吸い込み口から空気を吸い込み、吹き出し口から温風を出しています。この時、空気と一緒に吸い込んだホコリが内部にどんどん溜まってしまうのです。

また持ち手部分に手アカがついていたり、髪をセットする時に使用するスタイリング剤などでベタついていることもあります。

では、さっそく掃除方法をご紹介します!

吸い込み口の掃除

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使うもの

・古歯ブラシ

手順

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ドライヤーのコンセントを抜いて、電源が切れていることを確認します

古歯ブラシは水で軽く濡らし、吸い込み口の表面をやさしくこすってホコリを取りのぞきます。

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乾いているものより、少し濡れているほうがホコリがよく絡んでキレイになりますよ。

吹き出し口の掃除

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