ライター : pomipomi

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「パルム風スクイーズ」作りに挑戦してみた!

Photo by pomipomi

もちもちの感触が楽しいスクイーズは、子どもはもちろん、大人でもハマる人がたくさん。最近ではスポンジや粘土で手作りする人も増えており、さまざまな作品がSNSでも注目を集めています。

そんななか、なんともかわいい「パルム風スクイーズ」のアイデアを発見。思わず工作魂に火が付いてしまったので、筆者も実際に挑戦してみました。

本記事では詳しい手順とともに、作ってみてわかったコツやポイントもご紹介します。

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pomipomi

身近な素材で作るクラフトや、SNSで話題の工作に日々挑戦中。うまくいったものも、ちょっと失敗したものも含めて、暮らしを楽しくするアイデアとして紹介しています。

用意するもの

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用意したのはこちら。スポンジや粘土は100円ショップで購入しました。それ以外の材料も、ほとんど100均でそろうものばかりです。
・食器用スポンジ……1個
・白い粘土(手芸・工作用の軽量樹脂粘土)……約40g
・アイスの棒……1本
・ボンド
・油性ペン
・ハサミ
・カッター
・粘土板
・粘土を伸ばす棒
・ヘラ
・絵の具(水彩、アクリルどちらでも可)
・絵の具の筆
・おかずカップ
・クッキングシート
・つまようじ

手順

1. スポンジを切る

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スポンジをネットから取り出し、油性ペンで「パルム」の形を下書きします。

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スポンジにいきなり描くのが不安な場合は、紙に下書きをしてカットし、スポンジに当ててなぞるのがおすすめです。

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下書きに沿って、ハサミでスポンジをカットします。あとから上に粘土を貼るため、多少デコボコしていても問題ありません。

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全体の角を落として丸みをつけると、よりきれいに仕上がります。

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“食べかけのパルム”にしたい場合は、画像のように線を引き、ハサミでカットしましょう。

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このようになります。

2. スポンジに粘度を貼り、成形する

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粘土を手で軽くこね、扱いやすい状態にします。

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粘土の1/3量(約13g)を取り、厚さ5mmほどに伸ばします。スポンジよりも少し大きめに広げましょう。

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スポンジの片面にボンドを塗ります。

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完成したときに底面にしたい面に、ボンドを塗ってください。筆者は間違えて、反対の面に塗ってしまいました。

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広げた粘土の上にのせ、貼り付けます。

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残った粘土の1/4量(約7g)を取り、細長く伸ばして軽くつぶします。

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スポンジの側面に巻き付けるように貼ります。こうすることで強度がアップします。

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この工程はややむずかしく感じました。粘土をもう少し平たくつぶしてから巻き付ければよかったと、あとから反省……。

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残った粘土(約20g)を、最初に使った粘土よりもさらに大きく伸ばします。

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スポンジの上面にボンドを塗ります。

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広げた粘土を上からかぶせます。空気が入らないように注意しながら、下の粘土や側面の粘土としっかり貼り合わせましょう。

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粘土を強く引っ張ると破れてしまうため、やさしくかぶせるように貼るのがポイントです。最後に、指や伸ばし棒を使いながら、全体の形をきれいに整えてください。

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ヘラを使って粘土をやさしく剥がし、はみ出た部分をハサミで切り落とします。指で形を整えます。

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粘土を剥がす際に、底面が破けてしまいそうで少しドキドキしました。焦らずゆっくり、丁寧に剥がしてくださいね。

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ヘラを使い、アイスとチョコの境目に線を付けます。さらに、断面にアイスの質感を加えると、より本格的な仕上がりになります。

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アイスの質感は、ヘラの角でチョンチョンとつつくようにすると、うまく再現できますよ。

3. アイスの棒を差し込む

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アイスの棒にカッターで切り込みを入れ、手で折って適当な長さにします。

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粘土の下部にヘラを差し込み、アイスの棒を入れるための溝を作ります。

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溝にボンドを塗ります。

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アイスの棒を差し込み、接着させます。

4. 色を塗る

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白・黄・茶色などの絵の具を使い、アイス部分の色を作ります。おかずカップの中で絵の具を混ぜると、後片付けがラクです。

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もう少ししっかりしたおかずカップを使えばよかったと感じました。やわらかい素材だったため、絵の具がやや混ぜにくかったです。

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絵の具1に対して、ボンド4の割合で混ぜ合わせます。

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作った絵の具をアイスの断面部分に塗ります。残った絵の具はまだ使うため、乾燥しないようにラップをかけておきましょう。

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粘土は乾かさず、成形後すぐに絵の具を塗って大丈夫です。ちなみに筆者は水性絵の具を使いました。

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続いて、茶色や黒色の絵の具を混ぜてチョコ部分の色を作り、先ほどと同じようにボンドを混ぜます。粘土の片面全体と、側面を半分くらいまで塗ります。

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塗った面を下にして、クッキングシートの上に置きます。こうするとくっつきにくくなります。

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上面と残りの側面、断面のまわりに絵の具を塗ります。

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アイスの棒にも少し絵の具を塗っておくと、リアルな仕上がりになります。

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ここまでくると少し疲れてきますが、ゴールまでもう少しです。最後まで気を抜かずに仕上げていきましょう。

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表面が乾いてきたら重ね塗りをし、ムラがないように仕上げます。筆者は3度塗りしました。

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すべて塗り終わったら、完全に乾くまで数時間置いて乾燥させます。

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絵の具がしっかり乾いたら、クッキングシートからそっと剥がします。はみ出た絵の具をハサミでカットします。

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裏面にも絵の具を重ね塗りし、完全に乾くまで再び放置します。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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