ライター : ようせい

主婦ライター

ロピア自社製「薫煙ポークウインナー」が巷で大人気!

Photo by yousei

価格:961円(税込)
「薫煙ポークウインナー」は、昔ながらのこだわりの味を楽しめるロピアオリジナルウインナーのひとつです。

大容量かつ低価格なので、毎日お弁当作りをする方や朝食を食べる方など幅広い方から支持されています。口コミでは、「さすがもともと肉屋のウインナーは違う」「食べても食べてもなくならないのが嬉しい」などの声がありました。

本記事では薫煙ポークウインナーの特長から味わい、調理方法などたっぷりお届けします!

ロピア自社製「薫煙ポークウインナー 800g」

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価格:961円(税込)
業務用とも言える大容量サイズのウインナー。パッケージには、昔ながらのこだわりの味であることや、自社製であることが書かれています。

原材料やカロリー、賞味期限をチェック

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原材料には、豚肉、豚脂肪、澱粉、食塩、水あめなどが使われています。製造元はロピアの自社工場である「多田工房」。神奈川県の平塚市に工場があるようです。

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カロリーは100gあたり369kcalです。賞味期限は12月23日。12月10日に購入したので、13日ほど期限があります。

期限までに食べきれない場合は、冷凍保存も可能です。小分けにして保存袋に入れておけば食べたい分だけ解凍できて便利ですよ。

ウインナーの冷凍方法はこちら▼

ひと袋何本入り?1本あたりの価格を見てみよう

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袋からすべて取り出してみると41本入っていました。グラムで販売されているので商品によって本数が異なる場合がありますが、大容量なことに変わりありません。

ひと袋961円(税込)なので、1本あたりの価格は約23円です。なお、スーパーで販売されている一般的なウインナーは、12本入りで約473円(税込)。このことから、ロピアの方が1本10円以上安いことがわかります。

薫煙ポークウインナーの調理方法

ゆでる

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まずは、ゆでる調理法です。水を張ったフライパンにウインナーを入れて沸騰するのを待ちます。水からゆでることでウインナーにしっかり火が入るだけでなく、プリっと弾力のある食感に仕上がるのがポイント。

パリパリにしたい場合は、少量の水をフライパンに入れて水分が蒸発するまでゆでるのがおすすめです。

焼く

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もうひとつは、焼く調理方法です。切り込みを入れたウインナーをフライパンに投入して切り込みが開くまで焼いていきます。表面に焼き目が付くので香ばしさを求める方におすすめです。

また、時間が経ってもおいしく食べられるので、お弁当に入れる際の調理方法にも向いています。

口コミ・SNSでの反応

  1. 肉の旨味を感じられるのがよい!
  2. パリッとしていておいしい
  3. メーカーのウインナーに引けを取らないほどの満足感
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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