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試着室にはクレンジングやオールインワンジェルも完備
Photo by macaroni
試着室は男女ともに広々としており、ドライヤーやオールインワンジェルなども完備。サウナに入って汗をかいたあともすっきりした状態で帰れます。
Photo by macaroni
シャワー室もあり、ボディソープ、シャンプー、リンスも用意されています。
いよいよバレルサウナを体験！至極の “整う” を体験
Photo by macaroni
期待に胸を膨らませ、いよいよサウナ体験へ。はじめの扉を開けると、棚が設置されており、その先の扉を開けるとサウナになっています。
なお、バレルサウナは1台貸切も可能だそう。
なお、バレルサウナは1台貸切も可能だそう。
100度のサウナと森林浴でこれまでにない爽快な気分
Photo by macaroni
サウナに入っている最中、温度計を見てみるとしっかり100度に……！この日はとても寒く風も強い日でしたが、サウナの中は別世界。
じわじわと溢れ出て流れる汗が気持ち良く、外に出て木々が揺れる音や風を感じたときの爽快感がこれまでにない至極の体験でした。数脚椅子が用意されているので、そこに寝転がって空を見上げると、ただただぼーっと癒される最高のひとときを過ごせます。
じわじわと溢れ出て流れる汗が気持ち良く、外に出て木々が揺れる音や風を感じたときの爽快感がこれまでにない至極の体験でした。数脚椅子が用意されているので、そこに寝転がって空を見上げると、ただただぼーっと癒される最高のひとときを過ごせます。
オーベルジュのシェフが作る。特製デトックスドリンク
Photo by macaroni
来春に開業予定の宿泊型レストラン オーベルジュ「Né」のシェフが作った、特製デトックスドリンクが無料で用意されているのも嬉しいポイント。
玄米茶をベースに大豆やトマト、フルーツなどで作られており、すっきりとフレッシュな味わいです。サウナ後に飲んだときのおいしさに思わず脱力。甘みはなく、フルーツ本来の風味がきいているので後味はさっぱりしています。
※体験会時点のドリンクです。変更になる可能性がございます。
玄米茶をベースに大豆やトマト、フルーツなどで作られており、すっきりとフレッシュな味わいです。サウナ後に飲んだときのおいしさに思わず脱力。甘みはなく、フルーツ本来の風味がきいているので後味はさっぱりしています。
※体験会時点のドリンクです。変更になる可能性がございます。
来春オープン予定の宿泊型レストラン オーベルジュ「Né」
Photo by 株式会社Ahead of the curve
2025年春には、1日1組限定※の宿泊型レストラン オーベルジュ「Né」がオープン予定！「Né」は、日本語で「根」、フランス語で「生まれた」を意味しており、“新潟の大地に深く根付き、そこから生まれる新たなおいしさや感動を紡ぎ続ける” という願いが込められています。
オーナーの熊谷さんが代表取締役を務める「株式会社Ahead of the curve」は、香港でミシュラン一つ星をとった日本酒ペアリングレストラン「GODENYA」を運営。続く「Né」の料理は、フレンチシェフの布施 真さんが食材調達・レシピ考案から調理までのすべてを担当するとのこと。
雪国の水と米どころ新潟の米をはじめ、地元に根付く食材と、フレンチ料理を極めるシェフ布施の創造性が融合したクリエイティブな料理を堪能できるということで、期待が高まります。
※宿泊は1日1部屋2名〜4名。レストランのみの利用は1日最大10席。
オーナーの熊谷さんが代表取締役を務める「株式会社Ahead of the curve」は、香港でミシュラン一つ星をとった日本酒ペアリングレストラン「GODENYA」を運営。続く「Né」の料理は、フレンチシェフの布施 真さんが食材調達・レシピ考案から調理までのすべてを担当するとのこと。
雪国の水と米どころ新潟の米をはじめ、地元に根付く食材と、フレンチ料理を極めるシェフ布施の創造性が融合したクリエイティブな料理を堪能できるということで、期待が高まります。
※宿泊は1日1部屋2名〜4名。レストランのみの利用は1日最大10席。
Photo by 株式会社Ahead of the curve
「Né」は新潟の自然を感じられる建築を目指し、建築へのこだわりも感じられる空間。
田んぼや畑で見られる「畦（あぜ）」や「畝（うね）」をヒントに、地面を少し盛り上げて建物を支えるデザインで、基盤にはコンクリートを使用せず丸太を使うことで、環境負荷が少ない工法で建てられています。
熊谷さんは「美食のために旅をするという方々が、世界中からこの場所に集まってくるようなレベルを目指したいと思っています。この場所でフレンチ×日本酒という世界観で世界に対して勝負していきたい」と話します。
田んぼや畑で見られる「畦（あぜ）」や「畝（うね）」をヒントに、地面を少し盛り上げて建物を支えるデザインで、基盤にはコンクリートを使用せず丸太を使うことで、環境負荷が少ない工法で建てられています。
熊谷さんは「美食のために旅をするという方々が、世界中からこの場所に集まってくるようなレベルを目指したいと思っています。この場所でフレンチ×日本酒という世界観で世界に対して勝負していきたい」と話します。
ただのサウナではない。新潟の魅力を体感する施設
自然と一体化したような空間のなかで、極上の整う体験ができる「sui」。実際に訪れた筆者も、“一度でいいから、多くの人に体感してほしい” と感じました。それも、ただのサウナとしてではなく、新潟の魅力を体感できる場所として……。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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