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知っておくと安心!? スターバックスの「初心者あるある」まとめ
「スターバックスは、ルールが細かくて注文するのがむずかしそう……」と感じる方は多いのではないでしょうか。本記事では、スターバックスを初めて利用する方向けに、スターバックス “初心者あるある” をまとめました。
事前に情報を知っておくと安心してお店を利用できるので、スターバックスはハードルが高いと感じている方はぜひ参考にしてくださいね。
事前に情報を知っておくと安心してお店を利用できるので、スターバックスはハードルが高いと感じている方はぜひ参考にしてくださいね。
1. サイズがわからない
ドリンクのサイズ名でよくあるのが「スモール」「レギュラー(もしくはミディアム)」「ラージ」の3種類ですが、スターバックスでは、「Short(ショート)」「Tall(トール)」「Grande(グランデ)」「Venti®︎(ベンティ)」という、4つのサイズを展開しています。
初めてスターバックスを利用する方はサイズ名で少し困惑するかもしれませんが、心配はいりません!カップの大きさはレジの店員さんに伝えれば見せてくれるので、確認して注文しましょう。
以下にサイズごとの内容量をまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。
初めてスターバックスを利用する方はサイズ名で少し困惑するかもしれませんが、心配はいりません!カップの大きさはレジの店員さんに伝えれば見せてくれるので、確認して注文しましょう。
以下にサイズごとの内容量をまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。
サイズ名 | 内容量 |
---|---|
Short(ショート) | 240ml |
Tall(トール) | 350ml |
Grande(グランデ) | 470ml |
Venti®︎(ベンティ) | 590ml |
口コミ・SNSの反応
- スタバ初心者すぎていつも「真ん中のサイズで」と頼んでしまう
- スタバってサイズトールしかないのかな。スタバ初心者であることがばれてしまう……
- スタバでは真ん中のサイズをミディアムではなく、トールと言うらしい
SNSを見ても、スターバックスのサイズ名で困惑する人は多いようですね。事前に量の目安を知っておくと注文がスムーズにできますよ。
ドリンクサイズについて詳しくはこちら▼
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2. メニューが多くて何を注文したらいいかわからない
スターバックスではカタカナのドリンク名がメニューに並んでいるので、注文のハードルが高いと感じる方も多いはず。
ドリンクメニューには、ドリップコーヒーのほかにカフェラテやカフェモカなどの「エスプレッソドリンク」、ティーラテやアイスティーなどの「ティードリンク」、ミルクやシロップに氷をブレンドした「フラペチーノ®︎」など、さまざまな種類が用意されています。
何を選んだいいかわからないときは、店員さんに聞くと詳しく教えてくれますよ。味の好みやそのときの気分に合わせておすすめを紹介してくれるので、気軽に聞いてみましょう。
ドリンクメニューには、ドリップコーヒーのほかにカフェラテやカフェモカなどの「エスプレッソドリンク」、ティーラテやアイスティーなどの「ティードリンク」、ミルクやシロップに氷をブレンドした「フラペチーノ®︎」など、さまざまな種類が用意されています。
何を選んだいいかわからないときは、店員さんに聞くと詳しく教えてくれますよ。味の好みやそのときの気分に合わせておすすめを紹介してくれるので、気軽に聞いてみましょう。
口コミ・SNSの反応
- スタバ初心者の私。コーヒーかアールグレイしか飲んだことがない
- スタバはメニューが多すぎるし、トッピングできたりとかいろいろあっていつも緊張する
スターバックス初心者でも、店員さんが丁寧にドリンクの特長を説明してくれるので心配いりませんよ。
3. カスタマイズの注文方法がわからない
スターバックスには、有料カスタマイズと無料カスタマイズの2種類が存在します。
有料カスタマイズは、「エスプレッソショットの追加」「シロップの追加」「アーモンドミルクやソイミルクへの変更」などがあり、無料カスタマイズは、「チョコレートソース・キャラメルソースの追加」「もともと入っている材料の増量(一部ドリンクを除く)」などがあります。
ドリンクによって対応できるカスタマイズが違ったり、なかにはあまり相性がよくないカスタマイズもあったりするので、おいしく飲みたい方は店員さんにおすすめを聞くのがいいでしょう。事前にカスタムを決めてから注文したい方は、公式サイトのカスタマイズ情報を参考にしてくださいね。
有料カスタマイズは、「エスプレッソショットの追加」「シロップの追加」「アーモンドミルクやソイミルクへの変更」などがあり、無料カスタマイズは、「チョコレートソース・キャラメルソースの追加」「もともと入っている材料の増量(一部ドリンクを除く)」などがあります。
ドリンクによって対応できるカスタマイズが違ったり、なかにはあまり相性がよくないカスタマイズもあったりするので、おいしく飲みたい方は店員さんにおすすめを聞くのがいいでしょう。事前にカスタムを決めてから注文したい方は、公式サイトのカスタマイズ情報を参考にしてくださいね。
口コミ・SNSの反応
- スタバ初心者すぎて、カスタムしようにもどうすればいいかわからない
- スタバ初心者でよくわからないから、誰かおいしいカスタムを教えてください
カスタマイズに挑戦してみたいけれど、どうしたらいいかわからない人は多いようです。SNSにおすすめカスタムがたくさん掲載されているので、気になるカスタマイズは画像保存をしておくのもいいですね。
画像を店員さんに見せればその通りに作ってくれるので、注文もスムーズですよ。
おすすめカスタマイズ一覧はこちら▼
画像を店員さんに見せればその通りに作ってくれるので、注文もスムーズですよ。
おすすめカスタマイズ一覧はこちら▼
4. ワンモアコーヒーの存在を知らずにレシートを捨ててしまう
スターバックスでは、ドリップコーヒー(ホット・アイス)とカフェミストを注文した方にのみ、当日中に限り、2杯目を特別価格で購入できる「ワンモアコーヒー」レシートが発行されます。
ドリップコーヒーは、186円/190円(持ち帰り価格/店内価格)、カフェミストは240円/245円(持ち帰り価格/店内価格)で購入できますよ。ワンモアコーヒーレシートは、全国のスターバックスで利用できるので、移動先や仕事終わりに2杯目を楽しむのもいいですね。
レシートがないと受けられないサービスなので、ドリップコーヒーとカフェミストを注文した方は捨てずに持っておきましょう。
ドリップコーヒーは、186円/190円(持ち帰り価格/店内価格)、カフェミストは240円/245円(持ち帰り価格/店内価格)で購入できますよ。ワンモアコーヒーレシートは、全国のスターバックスで利用できるので、移動先や仕事終わりに2杯目を楽しむのもいいですね。
レシートがないと受けられないサービスなので、ドリップコーヒーとカフェミストを注文した方は捨てずに持っておきましょう。
口コミ・SNSの反応
- 初心者だからカスタムはまだしたことない。この前初めてワンモアコーヒー使った。
- ワンモアコーヒーレシートが欲しかったのに、間違えてコールドブリューを頼んでしまった!初心者すぎる!
「コールドブリュー」という水出しコーヒーには、ワンモアコーヒレシートは付きません。対象商品は、ドリップコーヒーとカフェミストのみであることを覚えておきましょう。
ワンモアコーヒーについて詳しくはこちら▼
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5. カップが熱くて持てない
スターバックスでは、ドリップコーヒーやティーラテなど作る工程でお湯が使われているものと、Venti®︎サイズのホットドリンクには最初からスリーブ(持ち手カバー)が付いていますが、それ以外のドリンクは付かない状態で提供されます。
ドリンクが入ったカップが熱くて持ちにくい場合は、店員さんに「スリーブをください」と伝えると無料でもらえますよ。お店によってはドリンクの受け渡し口に置いてあるので、自由に取ってカップに取り付けましょう。
ドリンクが入ったカップが熱くて持ちにくい場合は、店員さんに「スリーブをください」と伝えると無料でもらえますよ。お店によってはドリンクの受け渡し口に置いてあるので、自由に取ってカップに取り付けましょう。
口コミ・SNSの反応
- スタバで「スリーブいりますか」と聞かれて何のことかわからず断ってしまった!結構熱いじゃないか!
持ち慣れていない人は、カップを暑く感じるかもしれません。最初から付けて欲しい場合は、注文時レジスタッフに伝えましょう。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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