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工夫いらずでトマト味が決まる!究極の時短調味料が登場
チキンライスにトマト煮込み、ナポリタン……と、幅広い層にフアンが多いのがトマト味の料理。しかしいざ作ってみても、なんだか味付けがしっくりこないということがありませんか?
そんなときにおすすめ!2024年8月5日より販売を開始した、デルモンテ 「パットマ!トマトおかずソース」。トマト味のメニューの味付けがこれ1本で完結するという、トマト調味料です。さて、いったいどんな味わいに仕上がる?
そんなときにおすすめ!2024年8月5日より販売を開始した、デルモンテ 「パットマ!トマトおかずソース」。トマト味のメニューの味付けがこれ1本で完結するという、トマト調味料です。さて、いったいどんな味わいに仕上がる?
完熟トマトや香味野菜を使用「パットマ!トマトおかずソース」
デルモンテ「パットマ!トマトおかずソース」(以下:パットマ)は、完熟トマトや香味野菜、ハーブなどを合わせたトマト調味料。ほかに調味料を足さなくても、これ1本でトマト料理を理想的な味わいに仕上げることができます。
冷蔵庫に収納しやすい、高さ約16.5cmのプラスチックボトル入り。内容量は300mlで、例えば鶏肉のトマト煮込みであれば2~3人分を約4回作ることができます。エネルギーは大さじ1杯(15ml)あたり20kcal、アレルギー物質(28品目)は小麦と大豆です。
冷蔵庫に収納しやすい、高さ約16.5cmのプラスチックボトル入り。内容量は300mlで、例えば鶏肉のトマト煮込みであれば2~3人分を約4回作ることができます。エネルギーは大さじ1杯(15ml)あたり20kcal、アレルギー物質(28品目)は小麦と大豆です。
ハーブ香る♪味バランスがよく濃厚なトマト味
原材料は輸入トマト、たまねぎ、砂糖、食塩、小麦発酵調味液、にんにく、大豆油、香辛料、野菜ペースト、しょうゆ加工品など。トマトの果肉そのものを濃縮したようなとろみがあります。
口に含むとまず感じるのが、どことなくイタリアンなハーブの香り。甘味・酸味・塩味がバランスよく配合され、とても濃厚なトマトケチャップに旨みが足された感じです。にんにくがしっかりと効いているのも、食欲をそそりますよ♪
口に含むとまず感じるのが、どことなくイタリアンなハーブの香り。甘味・酸味・塩味がバランスよく配合され、とても濃厚なトマトケチャップに旨みが足された感じです。にんにくがしっかりと効いているのも、食欲をそそりますよ♪
2ステップで鶏肉のトマト煮込みが完成!
パットマは具材と炒め合わせたり煮溶かすだけで、気軽に料理を作れます。ちょっと面倒そうに思える「鶏肉のトマト煮込み」も、2ステップでできあがるそう!さっそく、容器ラベルにあるレシピどおりに実践してみることにしました。
STEP1:具材を炒める
まず食べやすい大きさにカットした具材を、油をひいたフライパンで炒めます。
STEP2:パットマを絡める
あとはパットマを適量加えて、炒め合わせるだけ!
どの具材にもよく味が絡んで、メイン級のおいしいトマト料理が完成。素材そのものの味を損なうことなく、かつメリハリのある味わいに仕上がっています。
こんなに簡単に、かつ短時間で煮込み系の料理を楽しめるなんて感激です♪
こんなに簡単に、かつ短時間で煮込み系の料理を楽しめるなんて感激です♪
「チキンのトマト煮」の詳しい作り方はこちら▼
材料(2人分)
- 鶏もも肉……1枚
- 玉ねぎ……1/2個
- しめじ……1/2パック
- サラダ油……大さじ1杯
- パットマ!トマトおかずソース……大さじ5杯
作り方
- フライパンにサラダ油をひいて、食べやすい大きさにカットした具材を炒める。
- 具材に火が通ったら、パットマを加えて1分ほど炒め合わせる。
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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