ライター : aicolas_monyo

WEBライター

松屋の「夏の風物詩」が今年も登場!

Photo by aicolas_monyo

牛丼チェーン店の松屋で、夏の風物詩「うな丼」が期間限定販売中。うなぎはおいしく夏バテ予防をするのにもってこいですよね。

実際にテイクアウトして食べてみた感想をお伝えするので、うなぎを食べたいときの参考にしてくださいね。

松屋「うな丼」の特徴

Photo by aicolas_monyo

たれを付けて焼くを4度繰り返して焼き上げられたこだわりのうな丼。テイクアウトでもお新香がセットでついてきます。
ライス並980円(税込)
※ライス大盛への変更無料

付属のたれは2024年に刷新!

Photo by aicolas_monyo

付属のたれは、今年2024年に刷新されたもの。持ち帰ってから好みでかけられるのが良いですよね。全部かけると結構なつゆだくになります。

脂がのったうなぎにうっとり

Photo by aicolas_monyo

丼容器いっぱいに敷かれたうなぎはなかなかのインパクトがあります。4度漬け・4度焼きされたうなぎの食感が気になりますね。

Photo by aicolas_monyo

丁寧に焼き上げられたふっくら感と、上品な脂が口の中で溶けていく感覚がたまりません!少し甘めのたれは魚介エキスの風味が合わさって、うなぎやごはんとの相性抜群です。

名脇役の山椒とお新香

Photo by aicolas_monyo

山椒との相性の良さも言わずもがな、脂ののったうなぎにベストなアクセントです。付属の山椒がGABANなのも粋ですよね。

Photo by aicolas_monyo

さりげなく添えられたお新香も名脇役。大根・キャベツ・きゅうりに昆布が効いていて、ほんのり酸味のあるお新香はうな丼と交互に食べるのにもってこいの味わいでした。

しっとりジューシーなうなぎを堪能してみて

Photo by aicolas_monyo

チェーン店のテイクアウトで脂ののったうなぎが食べられると思っておらず、嬉しい驚きがありました。脂がのっていると言っても焼く過程で余分な脂が落ちているのか、胃もたれせず終始おいしく食べられましたよ!

松屋の代名詞「牛めし」をあわせた名コンビ「うなぎコンボ牛めし」もあるので、よりボリュームを求める方はあわせてチェックしてくださいね。
商品名うな丼
税込価格ライス並:980円(ライス大盛への変更無料)
カロリーライス並:687kcal
販売店舗全国の松屋各店舗
※沖縄店舗ではお新香が付きません。
※店舗によって、取り扱いメニュー・価格が異なる場合があります。
※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
おすすめの記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ