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ワークマンのペットボトルホルダーが話題!
暑い日ペットボトル飲料を持ち歩くと、あっという間にぬるくなってしまいますよね。 そんなペットボトルにまつわる悩みを解消できる「500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー」が、ワークマンから登場しました。
SNSではその保冷力の高さに、驚きの声があがっていますよ。ペットボトルを持ち運ぶことが多い筆者もさっそく入手!その使い方やメリットを紹介します。
SNSではその保冷力の高さに、驚きの声があがっていますよ。ペットボトルを持ち運ぶことが多い筆者もさっそく入手!その使い方やメリットを紹介します。
口コミ・SNSの反応
- これは本当にすごい
- 神商品!
- 帰って水筒を洗わなくていい
ワークマン「500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー」
機能性の高さとアウトドアデザインを軸にしたアイテムを展開するワークマンのブランド「フィールドコア」から販売されているペットボトルホルダー。冷たい500mlのペットボトルに対応しています。
カラーはブラックとダークブラウンの2色展開。筆者はダークブラウンを選びましたよ。
カラーはブラックとダークブラウンの2色展開。筆者はダークブラウンを選びましたよ。
使い方は簡単
使い方はとても簡単で、ペットボトルホルダーの蓋をくるくるとまわして外したら、ペットボトルを入れて蓋をするだけ。出先でペットボトル飲料を買ったときも、手軽に保冷できるのが嬉しいですね。
抜群の保冷力が魅力!
抜群の保冷力が話題のワークマンのペットボトルホルダーは、本体の内側と外側が二層構造になった真空構造が特徴。外の暑い空気が中に伝わるのを防ぎ、ペットボトルの冷たさをキープしてくれます。
その実力は保冷試験で実証済み。未使用の場合では、ペットボトルの温度が4時間後に30度まで上昇したにもかかわらず、本商品を使用した場合は6時間たっても約12度まで抑えられたそう。暑い日の持ち運びにも重宝しそうですね。
その実力は保冷試験で実証済み。未使用の場合では、ペットボトルの温度が4時間後に30度まで上昇したにもかかわらず、本商品を使用した場合は6時間たっても約12度まで抑えられたそう。暑い日の持ち運びにも重宝しそうですね。
「500ml専用真空保冷ペットボトルホルダー」のメリット
ワークマンのペットボトルホルダーは、シンプルで男女ともに使いやすいデザイン。ひとつ持っておけば、必要なときに家族で共有できますよ。
また取り外しのできる持ち手は弾力のあるポリプロピレン素材で、実際に使用すると手になじんでとても持ちやすく感じました。
また取り外しのできる持ち手は弾力のあるポリプロピレン素材で、実際に使用すると手になじんでとても持ちやすく感じました。
蓋の内側にはゴムフレームがついており、ペットボトルにしっかりフィット。使用中もしっかり固定してくれる感覚があり、ガタガタすることはありません。
さらに底には滑り止めが付いていたりと、ワークマンならではの機能性に優れた作りも魅力のひとつです。
さらに底には滑り止めが付いていたりと、ワークマンならではの機能性に優れた作りも魅力のひとつです。
メリット
- 男女ともに使いやすいシンプルなデザイン
- 持ち手が取り外せる
- 倒れにくい&持ち運びやすい
- ペットボトルにフィットする
炎天下でも冷たさをキープできた
気温35度の真夏日に屋外で使用してみましたが、2時間後も飲み物がひんやりしていて驚き!暑い日の通勤・通学はもちろん、バーベキューやキャンプなどのレジャーシーンにも活躍してくれそうです。
また真空構造のため、ホルダーの外側が結露しないのも嬉しいポイント。テーブルが濡れることがないため、デスクワークのおともにも重宝しますよ。
また真空構造のため、ホルダーの外側が結露しないのも嬉しいポイント。テーブルが濡れることがないため、デスクワークのおともにも重宝しますよ。
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