1位 シンプルジャーサラダ(25票)

シンプルながらも飽きのこない味わいのジャーサラダ。野菜の切り方を工夫することや、コーンを入れて甘みをプラスすることなどにより、絶妙なバランスを生み出しています。

ドレッシングはレモンの酸味が効いたさっぱり仕立て。味にクセがないため、和・洋・中ジャンルを問わず、どんな献立にもマッチするのが魅力です。

6位~10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれたジャーサラダのレシピを、続けて紹介していきます。

6位 ツナドレッシングのジャーサラダ(12票)

ドレッシングにレモンとヨーグルトの酸味を効かせるのがポイント。具材にはブラックオリーブを入れ、大人テイストに仕上げます。

すっきりとしつつも旨みや複雑味があり、手の込んだ味わいを楽しめるひと品。食べる人みんなにレシピを聞かれること間違いありません。

カリカリに焼いたバゲットやクラッカーを添えて出すとおしゃれ。家飲みのお供に重宝しますよ。

7位 豆といろいろ野菜のジャーサラダ(11票)

ミックスビーンズと角切り野菜をたっぷり詰め込んで作るジャーサラダ。コロコロとした食感が楽しく、どんどん食べたくなるひと品です。

レシピのポイントは、ドレッシングに粒マスタードを効かせること。さっぱりとしつつも味わい深い仕上がりになりますよ。

冷蔵で3〜4日ほど保存ができるのも魅力。時間のあるときに作り置きしておくと便利です。

8位 簡単メイソンジャーサラダ(10票)

いまやガラス瓶に詰めたサラダ全般を「ジャーサラダ」と呼んでいますが、本来はボール社製の保存用ガラスビン「メイソンジャー」で作るのが基本。差し入れや手土産でジャーサラダを持参するなら、メイソンジャーに入れるとセンスのよさをアピールできますよ。

彩りよく仕上がるよう、配色を考えて詰めていくのもポイント。紫キャベツを入れたり、ヤングコーンの断面を外側に向けたりするときれいです。

9位 オレンジドレッシングのジャーサラダ(9票)

オレンジコンポートのドレッシングでいただく、さっぱりさわやかなジャーサラダのレシピ。ショートパスタ入りなので、しっかり食べごたえを得られるのが魅力です。

そのまま朝食やランチに、お肉やお魚を添えてディナーにと、日々の食卓で大活躍。チーズやハム、スモークサーモンなどを入れてもおいしくいただけることでしょう。

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