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どのグルメ漫画がおすすめ?人気ランキングTOP10
「きのう何食べた?」や「クッキングパパ」など数ある名作のなかで、みんなのおすすめはどの作品なのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、各漫画のあらすじや魅力、口コミなどをお届けしますよ。
調査概要
調査期間:2024年5月27日〜2024年6月10日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:163票
5位 いぶり暮らし(12票)
いぶり暮らし
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燻製への興味が湧く漫画。ビールを飲みたくなる!
舞台は東京の隅っこの街。主人公は同棲中の頼子(27歳)と巡(25歳)。 平日はおたがいに忙しくてゆっくり話をできないが、日曜日の夕方はおいしい燻製を頬張りながら二人でゆったりとした時間を過ごす。そんな物語です。 SNSには「出てくる燻製がすべておいしそう」「ビールを飲みたくなる」のようなコメントがたくさん。「燻製への興味が湧いた」「いぶりたい!」「燻製は大掛かりなものだと思っていたが、家で簡単にできると知った」「燻製鍋を買おうと思う」のような声も多々投稿されています。
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作者
大島千春
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巻数
全9巻
4位 花のズボラ飯(15票)
花のズボラ飯
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マネしやすい料理が続々。主人公のズボラさに共感
単身赴任中の夫をもつ30歳の主婦、駒沢花(こまざわはな)が主人公。自分のためだけに、ズボラながらもおいしいごはんを作るグルメ漫画です。 「どれも簡単でマネしやすい」「自炊の参考になる」「家にあるもので気軽に作れるのがいい」と、登場する料理の手軽さを称賛する口コミが多数。「花の食事シーンがおいしそうすぎてお腹が減る」のような感想も目立ちます。 「花のズボラさに共感できる」「天真爛漫でかわいい」と、主人公のキャラクターを支持する声もたくさん。
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作者
原作:久住昌之、作画:水沢悦子
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巻数
全3巻
3位 クッキングパパ(19票)
クッキングパパ
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愛情たっぷりな料理が続々。心がほっこりする
主人公の荒岩一味(かずみ)は、食の街・博多でバリバリと働くサラリーマン。家に帰ると、妻の分まで料理に勤しむ「クッキングパパ」なのです。 荒岩の料理はアイデアと愛情がたっぷり。食べる人みんなを笑顔にします。 漫画を読んだ人たちからも「料理が愛にあふれていて心が和む」「あたたかくてほっこりする」のような声が続々。「作ってみたいメニューがたくさん出てくる」「家庭料理から本格的なものまで、いろいろなレシピが登場して楽しい」とのコメントも多々寄せられていました。
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作者
うえやまとち
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巻数
既刊169巻(2024年4月現在)
2位 舞妓さんちのまかないさん(20票)
舞妓さんちのまかないさん
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楽天で詳細をみる¥200(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥770(税込)
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やさしい気持ちになれる作品。食の大切さも痛感できる
京都の花街を舞台に、屋形で「まかないさん」として働く16歳の少女・キヨが主人公。彼女が「まかないさん」になった背景や、共に暮らす舞妓たちの日常生活などを、日々のごはんとともに描いている物語です。 口コミには「読むとほんわかする」「心があらわれる」「励まされる」「やさしい気持ちになれる」のような声がたくさん。心温まる作品であることがわかります。 「毎日のささやかな食事がとても大切なんだと気付かされる」「ごはんを作ることの幸せを再確認できる」との感想も多数。
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作者
小山愛子
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巻数
既刊26巻(2024年5月現在)