1. ヤマガタサンダンデロ

Photo by Tokyo Tokyo Delicious Museum 2024実⾏委員会

山形県鶴岡にある地産地消イタリアン「アル・ケッチァーノ」の系列店として、銀座に店舗を構える「ヤマガタサンダンデロ」。

「アル・ケッチァーノ」の奥田政行氏が監修した「山形の “だし” と、 “マス” の43℃低温調理」は、山形県産の食材の魅力を存分に感じられますよ。

2. 奈良まほろば館

Photo by Tokyo Tokyo Delicious Museum 2024実⾏委員会

ブランドショップに併設されているレストラン&バル「奈良まほろば館」からは、イベント限定メニューが登場です。

気になるメニューは、奈良県産の全粒粉が使用された「レッドカレーにゅうめん」、ミルクと柿がマッチしている「柿のジェラートパフェ」など。

3. Restaurant SAI 燊

Photo by Tokyo Tokyo Delicious Museum 2024実⾏委員会

東京で初出店となる山梨県西湖の複合型レストラン「Restaurant SAI 燊(レストラン サイ)」からは、ジビエ料理が登場。

本イベントでは「ジビエプレート」や「ジビエタコス」、「鹿肉ソーセージ」といった普段はなかなか味わえない逸品が勢ぞろいです。フランス料理にイタリアンの技法が取り入れられた調理方法にも注目。

「東京デリシャスゾーン」おすすめ店舗3選

Photo by macaroni

東京のさまざまな食が集まった「東京デリシャスゾーン」は、本イベントで最多の出店数。まだ見ぬ東京のグルメに出会えるかもしれませんよ。

1. Piatto Suzuki

Photo by Tokyo Tokyo Delicious Museum 2024実⾏委員会

イタリアの伝統技法をベースとする「Piatto Suzuki」では、素材のおいしさをダイレクトに感じられる料理が人気を集めています。

自家製のソーセージがサンドされた「サルシッチャのパニーニ」から老若男女問わず食べやすい「玉葱香るアマトリチャーナ」まで、伝統的なイタリア料理を味わってみて。

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写真はビールがよく合う「自家製ベーコンとポテトサラダ」と、クリーミーでなめらかな「ピアットスズキのティラミス」。

ポテトサラダは、分厚く肉の旨みが詰まったベーコンとじゃがいもの相性が抜群。ほのかな薫香も食欲をそそります。

2. 月島スペインクラブ

Photo by Tokyo Tokyo Delicious Museum 2024実⾏委員会

1994年創業の老舗スペイン料理店「月島スペインクラブ」。

大鍋で炊きあげられた名物の「ガーリックシュリンプパエリア」をはじめ、イベント限定メニューなども販売されます。

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「ガーリックシュリンプパエリア」は海老の香りが利いていて、出汁をたっぷりと吸い込んだライスがたまりません。食べごたえもばっちり。
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