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商品概要
商品名 | 牛だし塩 |
価格 | 110円(税込) |
内容量 | 17g |
カロリー | 156kcal(100gあたり) |
原材料 | 食塩、ビーフエキス調味料(デキストリン、食塩、牛肉エキス、酵母エキスパウダー、ビーフオイル、酵母エキス、オニオンエキス、でん粉)、砂糖、牛肉粉末、米発酵調味料、酵母エキス、ブラックペッパー、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、安定剤(加工でん粉)、キシロース、ビタミンB1、酸化防止剤(V.C、V.E) |
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3. 何にでも使えて便利!「鰹だし塩」
鰹だし塩はどんな料理とも相性がよいので、ストックしておくと毎日の料理に活躍します。シンプルな料理から手の込んだ料理まで使えて便利。仕上げにサッとかけるだけでも料理に旨味をプラスできます。
鰹だし塩の原料には「鰹節」「潮かつお」などが使われています。100gあたりのカロリーは、143kcalとほかの商品に比べて低めです。お鍋やお味噌汁などのシンプルな料理に使うのがおすすめですよ。
普段からお味噌汁やだし汁など和食に登場する機会が多い「かつお節」に似ているので、シンプルなおにぎりや卵焼きとの相性も抜群です。子どもから高齢者まで幅広い方の好みに合いやすいのが特徴。かつおの風味が好きな方にとってはクセになる味なので、ぜひ試してください。
口コミ・SNSの反応
- 何にかけてもおいしすぎる!
- シンプルにおにぎりと合わせるのがおすすめ
- 鰹だし塩でパパっと作るお味噌汁もおいしい
温野菜にかけて食べるのもおすすめ!
シンプルな料理ながらも素材の旨味が引き立つ食べ方です。できたての温野菜に鰹だし塩を振りかけて食べると、絶妙なおいしさを楽しめます。温野菜の水分をしっかりと切ることで、味がボケにくく旨味をより感じやすくなりますよ。
ブロッコリーのほかにも、にんじんやじゃがいもなどに振りかけるのもおすすめです。
ブロッコリーのほかにも、にんじんやじゃがいもなどに振りかけるのもおすすめです。
商品概要
商品名 | 鰹だし塩 | |
価格 | 110円(税込) | |
内容量 | 17g | |
カロリー | 143kcal(100gあたり) | |
原材料 | 食塩、鰹節、潮かつお、砂糖、いわし煮干、米発酵調味料、酵母エキス、調味料(アミノ酸等) |
4. 二日酔いにもぴったり!「しじみだし塩」
「オルニチン」「シジミエキス」が配合されたひと品。オルニチンの作用で肝臓の回復を助けるので、二日酔い対策にもおすすめです。しじみだし塩は、汁物からおかず系まで何にでも活躍します。(※1)
しじみだし塩は「オルニチン」「シジミエキス」「いわし削り節粉末」が使われています。カロリーは20gあたり30kcalです。炊き込みごはんやお吸い物など、和食との相性がよいです。
貝の旨味が濃縮されているので、少量でもおいしさを感じられるのが特徴!おにぎりに使う場合、全体に混ぜるのではなく上からパラパラっと振りかけるだけでも十分味が付いておいしいです。
卵焼きに加えると貝の味がダイレクトに感じられるので、冷めてもおいしさが続きます。
卵焼きに加えると貝の味がダイレクトに感じられるので、冷めてもおいしさが続きます。
口コミ・SNSの反応
- ポップコーンにかけても斬新な味わいを楽しめる
- お吸い物にして飲むと二日酔い対策に!
- うどんのだし代わりに使うとおいしい
お吸い物がシンプルでおいしい!
お吸い物にするだけでもしじみの旨味がしっかり感じられます。具材も最小限に抑えることで、しじみの風味を邪魔することなく最後までおいしく食べられるでしょう。わかめやねぎなど自宅にストックしている食材を入れれば、小腹が空いたときにもおすすめなひと品ができあがります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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