ライター : nami

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東京土産にぴったり!御門屋の揚まんじゅう

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東京・目黒に本店を構える「御門屋」。店舗は工場のある富士店以外東京にしかなく、東京土産にぴったりなお店です。御門屋では看板商品の「揚まんじゅう」が人気で、SNSでも「ついつい手が伸びる」との声も。

この記事では御門屋の揚まんじゅうをピックアップ!味わいや魅力をお届けします。今回はエキュート品川で購入したので、東京土産をお探しの方はぜひ参考にしてください。

御門屋 エキュート品川店

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「御門屋(みかどや)」は1952年に創業した、揚まんじゅうと揚もちの専門店です。1995年に揚まんじゅうを販売したところ、人気商品に。工場で熟練職人の手仕事によって作られる揚まんじゅうは、創業当時と変わらぬ味を守っています。

店舗は都内16店舗と工場のある静岡1店舗。公式オンラインショップでの購入も可能です。甘いものもしょっぱいものも販売されているので、筆者もお土産購入でよく利用しています♪

揚まんじゅう(胡麻・こし餡)

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価格:1個130円(税込)
店頭では1個から購入できるほか、5個セットや10個セット、大人数向けの30個セットも販売。1個130円(税込)とお手頃価格で、季節限定で青えんどう餡も販売されていました。

こし餡、胡麻ともに餡は北海道産の希少小豆「しゅまり」を使用。賞味期限は筆者が購入したもので1週間ほど、製造日からは10日ほどです。

口コミ・SNSでの反応

  1. ついつい手が伸びる
  2. 安定のおいしさ
  3. 御門屋の揚まんじゅうは正義

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揚まんじゅうは個包装で販売されています。バラマキ用のお土産や、長距離移動の車内で楽しむ小腹満たしとしてもおすすめです。

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胡麻、こし餡をカットしてみると、餡がみっちり!胡麻は黒胡麻の食感と香ばしさ、風味がポイントです。黒胡麻が生地や餡に練り込まれており、均一に入っていないため食感に違いが生まれて楽しい♪

こし餡はなめらかな舌触りで、シンプルながらも上品な味わい。薄すぎず厚すぎずな生地とこし餡が絶妙なバランスです。胡麻・こし餡ともに生地の厚みは同じで油感が少ない印象。揚げもの特有の油感が得意ではない方にもおすすめです。

ほかにはどんな商品がある?

商品名特徴
揚もち(塩・醤油・海老)ふんわり感とサクッと感が絶妙なおかき
おかき一客お茶請けにぴったりなおかき6種の詰め合わせ袋
一息あられ季節の風味や材料を楽しめるおかきの小袋
大海苔揚御門大判おかきに兵庫県産の海苔を巻いた
揚御門胡麻・からしから選べる大ぶりの揚あられ
揚おかき餅や醤油の素材にこだわったおかき
五ノ式炭火釜で焼き上げたおかき5種セット

購入場所・商品情報

購入できる場所【東京】御門屋本店/自由が丘店/MIKADOYA CAFÉ/中目黒店/荻窪店/エキュート東京店/アトレ恵比寿店/アトレ目黒店/学芸大学店/アトレ吉祥寺店/二子玉川店/エキュート品川店/松屋銀座店/アトレ四谷店/アトレ川崎店/アトレ上野店【静岡】富士店
公式HP御門屋公式HP
公式SNS公式Instagram
通販公式オンラインショップ

東京土産に御門屋の揚まんじゅうをチェックしてみて♪

胡麻・こし餡のほか季節限定商品も人気な御門屋の「揚まんじゅう」。1個130円(税込)とお手頃価格ながらも、昔から変わらない味わいを楽しめるロングセラー商品です。ぜひ東京土産としてチェックしてみてください。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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