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離乳食期に買いたい神アイテムを発見!
離乳食期に便利な神アイテムが、無印良品にあるのをご存じでしょうか?その名も「磁器ベージュお玉おき」。
本記事では1歳の子を持つ筆者が、実際にお玉おきを離乳食に使用!いったいどんなアイテムなのか解説するとともに、離乳食に使うメリットを紹介します。
本記事では1歳の子を持つ筆者が、実際にお玉おきを離乳食に使用!いったいどんなアイテムなのか解説するとともに、離乳食に使うメリットを紹介します。
離乳食に便利な無印良品の「お玉おき」とは?
無印良品の「磁器ベージュお玉おき」は、本来置き場所に困りがちなお玉を立てておくための便利グッズです。
直径10.5cmの丸みを帯びた磁器製のお玉おきで、価格は税込690円。お玉やシリコンスプーンが並ぶ調理グッズコーナーにありましたよ。
直径10.5cmの丸みを帯びた磁器製のお玉おきで、価格は税込690円。お玉やシリコンスプーンが並ぶ調理グッズコーナーにありましたよ。
離乳食に「お玉おき」を使う5つのメリット
1. 離乳食をすくいやすい
子どもに離乳食をあげるとき、ちょうど良い量をすくうのは案外むずかしいですよね。
無印良品のお玉おきは、お玉を引っ掛ける部分で離乳食の量を調整できるのがポイント。すくいすぎた離乳食を少しだけ減らしたり、ほしがった具材だけをあげたりと、想像以上に使い勝手が良いです。
無印良品のお玉おきは、お玉を引っ掛ける部分で離乳食の量を調整できるのがポイント。すくいすぎた離乳食を少しだけ減らしたり、ほしがった具材だけをあげたりと、想像以上に使い勝手が良いです。
子どもがこぼしてしまう量も減る
1歳を過ぎて「自分で食べたい!」と主張し始めた我が家の息子にも、無印良品のお玉おきはぴったり。引っ掛かりがちょうどストッパーになり、いつもよりこぼす量が少なくなりました。
利き手の反対側に、お玉おきの引っ掛かりを持ってくるのがポイントですよ。
利き手の反対側に、お玉おきの引っ掛かりを持ってくるのがポイントですよ。
2. ほどよい重さがある
無印良品のお玉おきを実際に持ってみると、かなりずっしりとしています。これはお玉が安定するよう、通常の食器に比べて重めにつくられているから。
手のひらサイズなのに約260gあるので、子どもの手が少しぶつかったくらいでは倒れません。また万が一落としてしまっても、簡単に割れないのも安心ポイントです。
手のひらサイズなのに約260gあるので、子どもの手が少しぶつかったくらいでは倒れません。また万が一落としてしまっても、簡単に割れないのも安心ポイントです。
3. 食洗機に対応している
子どもの食器を選ぶうえで需要なのが、食洗機が使えるかどうか。無印良品のお玉おきは大人の食器と一緒に食洗機で洗えるので、後片付けの手間を減らせるのが魅力的。
表面がツルっとしているので、汚れ落ちは抜群です。こびりついた食べ残しも、少し水につけておけばするりと落とせますよ。
表面がツルっとしているので、汚れ落ちは抜群です。こびりついた食べ残しも、少し水につけておけばするりと落とせますよ。
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