スターバックスラテはミルク多めにできる？アイスとホットの違いも解説

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ライター : donguri

webライター

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スターバックスラテの「ミルク多め」カスタムを徹底解説！

Photo by donguri

エスプレッソにミルクを注いで作る、スターバックスの人気ビバレッジ「スターバックスラテ」。

この記事では「スターバックスラテのミルクをもっと多くしたい」という方に向けて、ミルク多めのカスタムについて詳しくご紹介します♪ 以前スターバックスではコンディメントバーに自由に追加できるミルクがありましたが、現在はコンディメントバーが廃止されたため、ミルクを増やすにはレジでオーダーが必要です。

アイスとホットで異なるポイントがあるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね！

スターバックスラテ（アイス）をミルク多めで頼む方法

ポイント

氷少なめ（または氷なし）、ミルク多めでオーダーできる
追加料金はかからない

アイスのスターバックスラテのミルクを増やすには、氷少なめ（または氷なし）をセットにするのがポイント。カップに入れられるドリンクの量は決まっているので、氷の量を減らすと、その分ミルクの量を増やすことができますよ♪

カスタム料金は無料で、レジで注文する際は「氷少なめ（または氷なし）、ミルク多めでお願いします」と伝えるだけでOK。

モバイルオーダーでも「氷の量の変更」という箇所を選択すると、「氷少なめ・ミルク多め」「氷なし・ミルク多め」のどちらかを選ぶことができます。

スターバックスラテ（ホット）をミルク多めで頼む方法

ポイント

ホットはフォームミルクなら多めでオーダーできる
追加料金はかからない

ホットのスターバックスラテはミルクがカップいっぱいに入っているため、アイスのように液量を増やすカスタムはできません。ただし泡立てたミルクであるフォームミルクを増やすカスタムはできますよ。カスタム料金はかからず、よりふわふわの口あたりになるのが魅力♪

モバイルオーダーでも「フォームミルクの量変更」をクリックすると、「フォームミルク多め」が選択できます。

※「ノンフォーム、エキストラミルク」というカスタムも存在しますが、モバイルオーダーでは選択不可、店舗によって異なる可能性もあるので、利用店舗にてご確認お願いします。

ほかにもある！スターバックスラテのミルクカスタム

ミルクの種類を変更する

Photo by macaroni

スターバックスラテは通常のミルクのほか、低脂肪乳、無脂肪乳、豆乳（調製豆乳）、アーモンドミルク、オーツミルクあり、ブレべミルクを選ぶことができます。ブレべミルク（＋55円）以外は、追加料金は必要なし♪ ミルクの種類によって、さまざまなおいしさを楽しめますよ。

【スタバ】ミルクカスタム7種を徹底比較！カロリーや追加料金は？

この記事では、スターバックスでできるミルクのカスタムについてご紹介します。全7種の味わいや特徴、気になるカロリー、さらに有料or無料など徹底的に解説。「カスタムはむずかしいので挑戦したことがない」という方にもわかりやすい内容になっているので、ぜひ参考にしてくださいね。

ミルクの温度を変更する（ホットのみ）

ホットのスターバックスラテに限り、ミルクの温度を変更するカスタムが可能です。熱々にしたい方はより熱くする「エクストラホット」、熱い飲み物が苦手な方はぬるめにする「ライトホット」を選べますよ。どちらも追加料金はかかりません♪

ミルク多めにするとよりまろやかな味わいに♪

スターバックスラテのミルク多めカスタムは、アイスとホットでオーダーの仕方が少し異なるのがポイント。アイスは氷を少なめにし、ホットは「フォームミルク多め」でカスタムしてみてくださいね。ミルクを多めにすると、よりまろやかでやさしい味わいを楽しむことができますよ♪

※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。