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ラクうまごはん作者の瀬尾幸子さんとは…
「一人ぶんから作れる ラクうまごはん」の著者で料理家の瀬尾幸子さん。
瀬尾さんが作るお料理のコンセプトは、「簡単」「これなら作れる！」が基本。簡単で毎日作っても苦にならず、しかも美味しいレシピが満載です。
さらに、野菜や肉魚類を無駄にしないで美味しいうちに食べきるなどのコツをたっぷり盛り込み、初めて一人暮らしをする人にも人気のレシピ本として人気を呼んでいます。
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とりだんごの塩ちゃんこ鍋
野菜たっぷり、鶏団子もゴロゴロ入って温まるこちらのレシピ。冷え性の方やや風邪をひいた時などに作って食べたい塩ちゃんこ鍋です♪材料は比較的リーズナブルにそろう、もやしやキャベツ、水菜など。もちろんお好みでチェンジしてもOKのちゃんこ鍋です☆
塩ちゃんこ鍋に入っている「酒粕さけ」とは…
まるでヨーグルトか何かのような、真っ白なペースト。
その正体は、酒粕を日本酒でゆるく練ったものなんですね。
冷蔵庫保存で１年くらい保つというこちらを常備しておくことで、お料理に幅が出るようなのです。
ぶりの粕漬け焼き
自宅でお魚の粕漬けって、あまりつくりませんよね。
しかし「酒粕さけ」を常備していると、粕漬けが簡単に仕込めます。他にも汁物やお料理に少し加えることで風味がアップし、美味しくなっていくわけです♪
コンビーフを使って即席パテを作る
ラクうまごはんの第一人者は、コンビーフとチーズがあれば、こんなパテを作ってしまいます。お客さんが突然やってきても、ちょっとしたおもてなし料理ができちゃいます☆
マーボー大根でごはんが進む
大根を使って麻婆。
大根は水分が多く、味がしっかり入るので低カロリーで満足度が高いお野菜の一つです。これも簡単ステップでぱぱっと作れるラクうま系♪
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