3. SEBASTIEN GAUDARD(セバスチャン・ゴダール)

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「セバスチャン・ゴダール」からは、古きよきフランスのショコラの魅力をひと粒の中にぎゅっと詰め込んだ、洗練されたボンボンショコラが登場。

4個入、9個入、たっぷりたのしめる16個入から選べます。

4. BOISSIER(ボワシエ)

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王族や貴族も愛した、パリでも指折りの古い砂糖菓子店「ボワシエ」。 まるで花びらのような「ペダル」は、儚くもエレガントなショコラです。

伝統と現代の流行を融合させた、繊細で華やかなデザイン性で、世界中の愛好者をトリコにしていますよ。

5. ALEXIA SANTINI(アレクシア・サンティーニ)

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フランス・コルシカ島の小さな村で生まれたショコラトリー「アレクシア・サンティーニ」では、フルーツのおいしさで知られる、コルシカ島の太陽と大地の恵みをショコラで封じこめた「オランジェット」と「シトロネット」が大人気。

さらに今年はディーン&デルーカでしか手に入らないチョコレートをまとった、特別な「フルーツコンフィ」も登場します。

6. LA MAISON DU QUERNON D’ARDOISE(ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ)

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古城や美しい街並みで知られる、フランス・アンジェ発のショコラトリー「ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ」。

青いチョコレートで黄金色のヌガティンをコーティングしたプラリネは、フタを開けた瞬間に誰もが引き込まれるような、類を見ない美しさが魅力です。

7.【日本発ブランド】 JHOICE(ジョイス)

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パティシエ・ショコラティエとして磨いた高い技術のもと、丹精込めて手づくりされる、まるで芸術品のようなショコラたち。「素材を生かすためのチョコレート」は、厳選された国産食材を五感で味わえる、日本ならではのひと品です。

8. 【日本発ブランド】LE FLEUVE(ル・フルーヴ)

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無農薬有機栽培農園に生まれ育ったショコラティエの、「和食のように素材そのものを生かした」ラインアップが初登場。

生産者のもとを訪ねて選んだ良質な素材を、丁寧にカカオと掛け合わせて作られた、繊細で奥ゆかしい味わいを堪能できます。
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