目次
小見出しも全て表示
閉じる
分厚いステーキで満足度抜群の「ポークステーキ」
肉をガッツリ食べたい人におすすめなのが「ポークステーキ」。テーブルに運ばれてきたステーキを見て、思わず2枚重なっている? と思う人も多いはず。
これはリブロースという部位を使っているため。リブロースは肩ロースの隣にある部位で、脂身の上に肉がかぶっているため、まるで2枚重なっているように見えるのだそう。
豚肉は牛肉に比べて淡泊なイメージがありますが、しっかりコクのある味で満足度抜群。とんかつは絶妙な火入れでやさしい味ですが、ステーキはカリッと香ばしく肉の味も濃く、パンチのあるおいしさです。
これはリブロースという部位を使っているため。リブロースは肩ロースの隣にある部位で、脂身の上に肉がかぶっているため、まるで2枚重なっているように見えるのだそう。
豚肉は牛肉に比べて淡泊なイメージがありますが、しっかりコクのある味で満足度抜群。とんかつは絶妙な火入れでやさしい味ですが、ステーキはカリッと香ばしく肉の味も濃く、パンチのあるおいしさです。
脂身もサラリと溶けていきます。豚肉の脂身は牛肉に比べて融点が低いのですが、ゴールデンポークはさらに融点が低く、人間の体温で溶けてしまうのだそう。そのため、脂がまったくしつこくなく、甘さが際立ちます。
番外編:肉料理にバッチリ合うクラフトビール!
ジュウジュウと香ばしい焼肉、揚げたてのトンカツ。ここにおいしいビールがあれば! と思う人は多いはず。
そんな人におすすめしたいのが、サイボクと川越のクラフトビールメーカー「コエドブルワリー」がコラボレーションして作ったクラフトビールです。
麦芽と旨みと苦みのバランスが絶妙で、サイボクの品の良いウインナーの味わいと相性抜群です。
そんな人におすすめしたいのが、サイボクと川越のクラフトビールメーカー「コエドブルワリー」がコラボレーションして作ったクラフトビールです。
麦芽と旨みと苦みのバランスが絶妙で、サイボクの品の良いウインナーの味わいと相性抜群です。
手軽に楽しめる「キッチン」「カフェテリア」のおすすめメニュー4選
「サイボク」園内にはレストラン以外にも“おいしい”を楽しめる「サイボク キッチン」と「カフェテリア」があります。
どちらもサイボクのゴールデンポークやハム、ソーセージを使った軽食を気軽に楽しめます。
どちらもサイボクのゴールデンポークやハム、ソーセージを使った軽食を気軽に楽しめます。
「キッチン」では、その名の通り、目の前にある鉄板グリルで焼き上げた、できたてアツアツの料理が楽しめます。
グリル料理だけでなくカレーライスや豚テキ丼などのご飯メニューもあり、レストランよりカジュアルに食事を済ませたいときにピッタリです。
グリル料理だけでなくカレーライスや豚テキ丼などのご飯メニューもあり、レストランよりカジュアルに食事を済ませたいときにピッタリです。
「カフェテリア」にはホットドッグやアメリカンドッグのほか、ソフトクリームなどのスイーツもあり、おやつ代わりに楽しめるメニューがそろっています。
どちらのメニューも屋内のイートインスペースやテラス席でいただいたり、またテイクアウトして、アスレチックエリアの芝生の上でピクニック気分で楽んだりすることもできます。
「サイボク キッチン」と「カフェテリア」で人気のメニュー4品を紹介しましょう。
どちらのメニューも屋内のイートインスペースやテラス席でいただいたり、またテイクアウトして、アスレチックエリアの芝生の上でピクニック気分で楽んだりすることもできます。
「サイボク キッチン」と「カフェテリア」で人気のメニュー4品を紹介しましょう。
アツアツをかぶりつきたい「スペアリブ」(サイボクキッチン)
ファンが多い「スペアリブ」。骨付きのバラ肉でバーベキューに欠かせない食材です。甘辛いバーベキューソースにスペアリブを漬け込むのがよくあるスタイルですが、サイボクでは、味付けは塩コショウのみ。どこにも負けない豚肉そのもののおいしさで勝負です。
肉は、注文毎にグリルの上でジュ―ッと香ばしく焼き目をつけて仕上げられます。ペーパーと共に渡されるので、骨を持って滴る肉汁と豪快にかぶりつくのがおすすめです。
肉は、注文毎にグリルの上でジュ―ッと香ばしく焼き目をつけて仕上げられます。ペーパーと共に渡されるので、骨を持って滴る肉汁と豪快にかぶりつくのがおすすめです。
なめらかな口当たり「フランクフルト」(サイボクキッチン)
トンテキやベーコンなど魅力的なメニューがそろうなかで、ぜひ食べたいのが「フランクフルト」。本場欧州のコンテストで金賞を受賞した味が楽しめます。
香ばしく焼いたフランクフルトは、品の良い旨みと舌触りのなめらかさが特徴的。サイボクの高い加工技術の賜物です。
香ばしく焼いたフランクフルトは、品の良い旨みと舌触りのなめらかさが特徴的。サイボクの高い加工技術の賜物です。
シンプルが一番!「ホッとんドッグ」(カフェテリア)
カフェテリアの人気メニューが「ホッとんドッグ」と名付けたホットドッグ。フランクフルトもパンもホットドッグ用の特注です。
フランクフルトは通常より長いロングサイズ。パンも園内にあるパン工房で作っており、ロングフランクに長さを合わせています。
こちらも味付けはシンプル。あふれる肉汁のフランクフルト、外側がパリッと中はふっくらした小麦香るパン。素材のおいしさをじっくり味わえるホットドッグです。
フランクフルトは通常より長いロングサイズ。パンも園内にあるパン工房で作っており、ロングフランクに長さを合わせています。
こちらも味付けはシンプル。あふれる肉汁のフランクフルト、外側がパリッと中はふっくらした小麦香るパン。素材のおいしさをじっくり味わえるホットドッグです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
おでかけの人気ランキング