目次
小見出しも全て表示
閉じる
野菜の鮮度をキープ。ニトリで買うべき保存容器
冷蔵庫に入れた野菜の劣化が気になることありませんか?特にレタスやベビーリーフなどの葉物は水切りを怠ると、すぐにヘナヘナに傷んでしまいますよね。
そんなときにおすすめなのがニトリの保存容器「フレッシュキーパー」。野菜や果物をフレッシュなまま保存できるアイテムです。SNSでは「2023年のベストバイ」「神アイテム」と絶賛の声が続出していますよ。
本記事では実際に「フレッシュキーパー」を使用し、気になる使い心地をたっぷりと紹介します!
そんなときにおすすめなのがニトリの保存容器「フレッシュキーパー」。野菜や果物をフレッシュなまま保存できるアイテムです。SNSでは「2023年のベストバイ」「神アイテム」と絶賛の声が続出していますよ。
本記事では実際に「フレッシュキーパー」を使用し、気になる使い心地をたっぷりと紹介します!
ニトリ「フレッシュキーパー」
中身のみやすいクリア容器に、仕切り付きの水切りカゴや、空気を入れ替えるためのスライド式換気口がついた本商品。一般的な保存容器とは異なり、野菜の鮮度を保つための工夫がちりばめられています。
サイズ展開はSS・S・M・Lの4種類。筆者が購入したSSサイズは幅16.3×奥行10.5のコンパクトサイズで、冷蔵庫にスッキリ収まります。Mサイズの上に2つ重ねて置くこともできるようですよ。
水切りいらずで新鮮さを長くキープできる
いつもは買ってきた状態のまま冷蔵庫に入れてしまっているトマトとレタス。使うたびに洗ってザルで水切りして……という作業が少し面倒でした。
そこで買ってきたらすぐにしっかり洗って、フレッシュキーパーに入れて冷蔵庫へ。しばらくすると余分な水が下に落ちているので、底の水切り穴から水を抜きます。
そこで買ってきたらすぐにしっかり洗って、フレッシュキーパーに入れて冷蔵庫へ。しばらくすると余分な水が下に落ちているので、底の水切り穴から水を抜きます。
しっかり水切りができるからか、傷みやすいレタスもきれいな状態でキープ。買ったときよりシャキッとしており、思わず「生き返った?」と感じてしまいました。
特に時間がかかる水切りの手間がなくなったのがうれしいポイントです。
特に時間がかかる水切りの手間がなくなったのがうれしいポイントです。
リニューアルした蓋が便利!
発売当初から注目を集めるフレッシュキーパーですが、実は2023年6月にリニューアルされました。
蓋が左右別々に開くようになり、使用する食材だけを手軽に取り出すことができるように。これが意外と便利で、お弁当にトマトひとつだけ使いたいときなんかに重宝しますよ。
蓋が左右別々に開くようになり、使用する食材だけを手軽に取り出すことができるように。これが意外と便利で、お弁当にトマトひとつだけ使いたいときなんかに重宝しますよ。
公式オンラインショップでも購入可能
フレッシュキーパーは全国のニトリ店舗のほか、公式オンラインショップでも購入できます。近くにお店がない方や複数個購入したい方は、公式サイトが便利ですよ。
サイズ違いでそろえたい♪
野菜の鮮度をキープしたまま保存ができる「フレッシュキーパー」。大ヒット商品というだけあって、使い勝手の良さには感動!サイズ違いでそろえたくなりました。
筆者のようなサラダ好きにはもちろん、野菜を余らせがちなひとり暮らしの方にもおすすめですよ。
筆者のようなサラダ好きにはもちろん、野菜を余らせがちなひとり暮らしの方にもおすすめですよ。
商品名 | フレッシュキーパー(SS) |
---|---|
価格 | 799円 |
サイズ | 幅16.3×奥行10.5×高さ8.1cm |
重量 | 約250g |
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
おすすめの記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング