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ふふ 旧軽井沢 静養の森「日本料理 赤坂紙音」
「ふふ 旧軽井沢 静養の森」には、コース全体で旧軽井沢の自然を感じられる日本料理、鉄板焼きを楽しめる赤坂の「日本料理 赤坂紙音」が出店。
夕食では、長野県産のお肉、茸類、フルーツを使った日本料理を味わえます。東京の店舗の食事とは異なり、新鮮な地元食材を料理人による熟練の技が引き立ててくれますよ♪
夕食では、長野県産のお肉、茸類、フルーツを使った日本料理を味わえます。東京の店舗の食事とは異なり、新鮮な地元食材を料理人による熟練の技が引き立ててくれますよ♪
朝食はサラダ、小鉢盛り合わせ・小鍋仕立て・ご飯、そしてデザート。メインの小鍋仕立てでは松本葱、大町黒豚などの具材を「おざんざ」と一緒に堪能できます。
「おざんざ」とは、麺に納豆を練り込んでいること、うどんで通常使用される食塩を使用していないことが特徴の長野県大町市発祥の細うどん。
高原の導き 盛り込み
長野県産の魚や茸類、信州初の国産キャビアである黒曜キャビアなど地の食材を盛り込んだ前菜です。
静音「信州りんご牛の石焼き」
リンゴジュースを絞った後に出るリンゴ滓、豆腐づくりの副産物であるオカラ、味噌醤油づくりの過程で生まれる大豆煮汁、あるいは酒粕など、いずれも信州という風土や、日本人に固有の食文化の中から生み出されてきた、伝統的な食品の副産物が飼料として使われるブランド牛を使用しています。
熱々の溶岩石の上でバトラーが焼き上げ、独特の芳しい香り、やわらかく味わい深い食感、豊かな旨味が特徴のひと品。鶏ガラと鰹で出汁を取ったスープと共に味わってみてくださいね。
熱々の溶岩石の上でバトラーが焼き上げ、独特の芳しい香り、やわらかく味わい深い食感、豊かな旨味が特徴のひと品。鶏ガラと鰹で出汁を取ったスープと共に味わってみてくださいね。
山路「信州麹鍋」
発酵王国といわれるほど豊かな発酵食文化が育まれた長野県から着想を得た、信州味噌と甘酒を使用した鍋料理です。
施設名 | 赤坂紙音 |
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住所 | 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1299-2(ふふ 旧軽井沢 静養の森施設内) |
席数 | カウンター 6卓12席・テーブル 10卓30席/鉄板焼きカウンター 4卓8 |
営業時間 | 朝食 8:00~11:00(9:30最終受付)/夕食 18:00~22:00(20:30最終受付) |
「軽井沢にある二つのふふ」で贅沢なひとときを!
軽井沢に2つ同時にオープンした「ふふ」。外観やお部屋はもちろん、施設内にできたレストランも特徴のひとつ。宿泊していなくてもランチタイムに訪れることができるのも嬉しいですよね。
軽井沢にできた「ふふ」にて、こだわりの料理と癒しの空間で贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
軽井沢にできた「ふふ」にて、こだわりの料理と癒しの空間で贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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