熊本城と阿蘇で有名な火の国「熊本県」

6. 麺は春雨!太平燕(タイピーエン)

元は中国福建省のスープのような郷土料理で、明治時代に中華料理店を営む華僑により、麺メニューとして生まれた変わったとされます。麺に春雨を使用しているのが一番の特徴。豚肉や海鮮、たっぷり野菜の五目炒めにゆで卵がのっているため、栄養バランスがいいと女性に人気です。

7. さつま芋と餡が入った!いきなり団子

餅や小麦粉で作った生地で、さつま芋とあんこを包んで蒸した、大福のようなお菓子です。短時間で「いきなり作れる」や、生のさつま芋を使うことから「生き成り」などが、名前の由来なんだとか。あずき餡の甘さと芋のホクホクした食感が好評で、古くから一般家庭で作られてきました。

8. 馬肉生産量の日本一の地で!馬刺し

日本では古くから馬の名産地で、馬肉を生で食べる習慣があり、そのひとつが食用馬肉の生産量日本一である熊本県。霜降りと赤身がある馬肉のなかでも、コウネと呼ばれるタテガミの脂や、コリッとした食感のフタエゴなどの希少部位が人気。現地を訪れたらぜひ食べてほしいご当地グルメです。

由布院や別府温泉でおなじみ「大分県」

9. 昭和初期からの歴史を誇る!とり天

古くから鶏肉がよく食べられていた大分で、ソウルフードともいえる名物グルメです。昭和初期に別府のレストランが、骨から外して切り分けた鶏肉を天ぷら風にしたことがはじまり。いまでは食堂からお弁当屋さん、喫茶店のランチに至るまで、いろんな飲食店で食べることができます。

10. 粉食文化が育む郷土料理!だんご汁

大分県各地の家庭で、昔から食べられてきた郷土料理として有名。だんごというと丸いものを思い浮かべますが、こちらでは小麦粉を延ばして、幅広い麺状に切り分けています。本来はキノコや根菜を具にした味噌仕立てですが、時代の流れとともに豚肉などを加えるようになったそうです。

南国情緒漂う海がきれいな県「宮崎県」

11. 宮崎発のB級グルメ!肉巻きおにぎり

かつて全国的にブームとなり、主婦が家庭でもお手軽に作れる人気のレシピとして、ネットでも大きな反響があったB級グルメです。1990年代に宮崎市の居酒屋で、従業員のまかないとして生まれたファーストフード。いまでも宮崎市内の専門店で、テイクアウト用に販売されています。
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