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1位 ミニトマト(29票)
今回のアンケート調査で、もっとも家庭菜園におすすめの野菜に選ばれたのはミニトマトでした!お弁当に入れたり、サラダに彩りを加えたりと、あれば何かと重宝される野菜ですよね♪
初心者の人は、種ではなく苗を購入して植え付けるとスムーズに育てられるでしょう。茎が伸びたり、花が咲いたりする過程を楽しんでみてください。
初心者の人は、種ではなく苗を購入して植え付けるとスムーズに育てられるでしょう。茎が伸びたり、花が咲いたりする過程を楽しんでみてください。
6位~10位のランキング結果
大葉やバジルだけではなく、ミニトマト・なす・ピーマンなどの野菜も家庭で育てられるとは驚きです。ほかにはどのような野菜が家庭菜園に向いているのでしょうか?6位以降のランキング結果を紹介します。
6位 きゅうり(16票)
6位にランクインしたのは、きゅうりです。手軽にサラダを作れるほか、クセがないので子どもでも食べやすい野菜であることがきゅうりのメリット!
苗の植え付け時期は、5月上旬から6月中旬です。乾燥してしまわないよう、土が乾いたらこまめに水をあげるのが育てるコツですよ♪
苗の植え付け時期は、5月上旬から6月中旬です。乾燥してしまわないよう、土が乾いたらこまめに水をあげるのが育てるコツですよ♪
7位 トマト(14票)
家庭菜園といえばミニトマトが定番ですが、通常サイズのトマトもおすすめ!4月から5月を目処に植え付け、ミニトマトと同様に支柱を立てて育てます。
「トマトが好きだからたくさん食べたい」「家族の人数が多くてミニトマトでは足りない」という人は、ぜひトマトに挑戦してみてくださいね。
「トマトが好きだからたくさん食べたい」「家族の人数が多くてミニトマトでは足りない」という人は、ぜひトマトに挑戦してみてくださいね。
8位 葉ねぎ(13票)
葉ネギも家庭菜園に人気のある野菜です。薬味として料理に添えたり、卵焼きに混ぜたりと、「何か物足りない」というタイミングで使えるのが葉ネギの魅力♪ 自宅で育てられれば、重宝すること間違いなしです。
一度育てれば、収穫してもそのまま新しい葉ネギが成長します。栽培の難易度が低いので、初めて家庭菜園に挑戦する人はまず葉ネギを育ててみてはいかがですか?
一度育てれば、収穫してもそのまま新しい葉ネギが成長します。栽培の難易度が低いので、初めて家庭菜園に挑戦する人はまず葉ネギを育ててみてはいかがですか?
9位 オクラ(12票)
9位には、オクラがランクインしました!オクラといえば、めんつゆやポン酢をかけるだけで、さっぱりとおいしく食べられる野菜ですよね♪
種まきや植え付けは、5月中旬から6月下旬までに済ませておきましょう。花が咲いたタイミングで支柱を立て、3日ほど経ったら収穫します。収穫時期を逃すとすぐに固くなってしまうので要注意です。
種まきや植え付けは、5月中旬から6月下旬までに済ませておきましょう。花が咲いたタイミングで支柱を立て、3日ほど経ったら収穫します。収穫時期を逃すとすぐに固くなってしまうので要注意です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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