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4位 きゅうり(17票)
4位にランクインしたのは、きゅうりです。手軽にサラダを作れるほか、クセがないので子どもでも食べやすい野菜であることがきゅうりのメリット!
苗の植え付け時期は、5月上旬から6月中旬です。乾燥してしまわないよう、土が乾いたらこまめに水をあげるのが育てるコツですよ♪
苗の植え付け時期は、5月上旬から6月中旬です。乾燥してしまわないよう、土が乾いたらこまめに水をあげるのが育てるコツですよ♪
5位 トマト(16票)
家庭菜園といえばミニトマトが定番ですが、通常サイズのトマトもおすすめ!4月から5月を目処に植え付け、ミニトマトと同様に支柱を立てて育てます。
「トマトが好きだからたくさん食べたい」「家族の人数が多くてミニトマトでは足りない」という人は、ぜひトマトに挑戦してみてくださいね。
「トマトが好きだからたくさん食べたい」「家族の人数が多くてミニトマトでは足りない」という人は、ぜひトマトに挑戦してみてくださいね。
6位 なす(15票)
6位に選ばれた家庭菜園におすすめの野菜は、なすでした。なすは、6月から9月まで収穫できる夏野菜の1種です。マリネやみそづけにしたり、炒め物に混ぜたりと、さまざまな料理に使えます!
種から育てる場合は2〜3月、苗から育てる場合は4月下旬〜6月までを目安に植え付けましょう。8月頃は害虫による被害が増えるため、こまめにアブラムシやダニが付いていないかチェックするのが育てるコツです。
種から育てる場合は2〜3月、苗から育てる場合は4月下旬〜6月までを目安に植え付けましょう。8月頃は害虫による被害が増えるため、こまめにアブラムシやダニが付いていないかチェックするのが育てるコツです。
7位 いちご(14票)
甘いものが好きな人や、夏以外に収穫できるものを育てたい人には、いちごの家庭菜園がおすすめ!10月頃に植え付け、翌年の5月から6月に収穫するのが一般的です。
春に花が咲いたら、人工授粉を行いましょう。やわらかい筆・ブラシや綿棒を使って、やさしく受粉させるのがポイントです♪
春に花が咲いたら、人工授粉を行いましょう。やわらかい筆・ブラシや綿棒を使って、やさしく受粉させるのがポイントです♪
8位 ピーマン(13票)
8位にランクインしたのは、ピーマンです。和食にも洋食にも使える野菜なので、自宅で育てられれば日々の料理に活用できるでしょう。
種まきの時期は、3月から4月上旬です。スーパーで購入したピーマンの種を使うこともできますが、追熟させたり乾燥させたりする必要があるので、市販の種か苗を買うのがおすすめ!6月から11月頃まで長く収穫できます♪
種まきの時期は、3月から4月上旬です。スーパーで購入したピーマンの種を使うこともできますが、追熟させたり乾燥させたりする必要があるので、市販の種か苗を買うのがおすすめ!6月から11月頃まで長く収穫できます♪
9位 オクラ(10票)
9位には、オクラがランクインしました!オクラといえば、めんつゆやポン酢をかけるだけで、さっぱりとおいしく食べられる野菜ですよね♪
種まきや植え付けは、5月中旬から6月下旬までに済ませておきましょう。花が咲いたタイミングで支柱を立て、3日ほど経ったら収穫します。収穫時期を逃すとすぐに固くなってしまうので要注意です。
種まきや植え付けは、5月中旬から6月下旬までに済ませておきましょう。花が咲いたタイミングで支柱を立て、3日ほど経ったら収穫します。収穫時期を逃すとすぐに固くなってしまうので要注意です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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