ライター : macaroniリサーチ

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家庭菜園におすすめの野菜ランキングTOP10

テーブルに野菜が並んでいる様子
新鮮な野菜を安心して食べられることから、人気が高まっている家庭菜園。ミニトマトやピーマンなど、普段よく食べている野菜を育てられます。しかし、初心者だと何を育てればいいのか迷ってしまいますよね。

そこでmacaroni読者から投票を集めて家庭菜園におすすめの野菜ランキングを作りました！投票期間が終了したので、TOP10の野菜を紹介します♪

調査概要

対象：macaroni 読者
調査期間：2023年7月26日〜2023年8月9日
調査方法：macaroni ランキングで募集
（https://ranking.macaro-ni.jp/）
回答数：327票

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5位 なす（17票）

テーブルになすが置いてある様子
5位に選ばれた家庭菜園におすすめの野菜は、なすでした。なすは、6月から9月まで収穫できる夏野菜の1種です。マリネやみそづけにしたり、炒め物に混ぜたりと、さまざまな料理に使えます！

種から育てる場合は2〜3月、苗から育てる場合は4月下旬〜6月までを目安に植え付けましょう。8月頃は害虫による被害が増えるため、こまめにアブラムシやダニが付いていないかチェックするのが育てるコツです。

4位 バジル（18票）

皿にバジルが入っている様子
料理に彩りとさわやかな風味を加える、バジル。種まきは4月から6月上旬、苗の植え付けは5月から7月上旬までに行いましょう。暖かい環境であれば育つので、冬に室内で家庭菜園をすることも可能です♪

苗が20〜30cmの高さになったら、間引きをします。間引きした茎は水につけると根が生えるため、新たな苗として別のプランターに植えてみてくださいね。

3位 ピーマン（24票）

ピーマンを収穫している様子
3位にランクインしたのは、ピーマンです。和食にも洋食にも使える野菜なので、自宅で育てられれば日々の料理に活用できるでしょう。

種まきの時期は、3月から4月上旬です。スーパーで購入したピーマンの種を使うこともできますが、追熟させたり乾燥させたりする必要があるので、市販の種か苗を買うのがおすすめ！6月から11月頃まで長く収穫できます♪

2位 シソ（大葉）（26票）

木の器に大葉が入っている様子
2位に選ばれたのはシソ（大葉）です！家庭菜園で育てれば、収穫したての新鮮な香りを楽しめます。薬味としてはもちろん、ドレッシングにしたり、ジェノベーゼ風のソースにしたりと、使い方はさまざまです♪

種から育てる場合は複雑な温度管理が必要なため、苗を購入しましょう。毎年4月に入ると苗が販売され始めます。
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1位 ミニトマト（29票）
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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