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お家で本格!冷麺おすすめ5選
ひと口に冷麺と言っても、麺の種類やスープなどによって味わいはさまざま。
この記事ではおすすめの冷麺4品の味や特徴をご紹介します。調理方法や食べ方までお届けするので、参考にしてみてくださいね。
この記事ではおすすめの冷麺4品の味や特徴をご紹介します。調理方法や食べ方までお届けするので、参考にしてみてくださいね。
1. コシの強いもっちり麺が魅力「きねうち冷麺」
コシの強さともっちりとした食感で人気のサンサスのきねうち麺です。きねうち製法という独自の麺製法で作ることで時間が経っても麺のおいしさはそのまま。常温保存できるのも嬉しいポイントです。「コシがあっておいしい」「賞味期限が長いのでストックしている」「量がたっぷりなので嬉しい」と口コミも好評でした。
一人前分の麺がそのまま入っています。150gと結構ボリュームがあるので、これひとつでも十分おなか一杯に。こちらの商品は麺単体のみでスープは別売りなので、自家製スープで楽しむこともできます。お好みでサンサスの「冷麺スープ」か「ビビン麺のたれ」を一緒に買うのがおすすめです。
原材料やカロリー
原材料は小麦粉、デュラム粉、そば粉、食塩といったとてもシンプルな麺です。韓国冷麺の特徴であるそば粉もしっかりと入っています。賞味期限は購入日から約二か月後と長め。麺のカロリーは1食あたり354kcalですが別売りの冷麺スープは45kcal、ビビン麺のたれは93kcalとなっています。
食べ方・調理方法
鍋にたっぷりと水を入れ、沸騰したら麺を入れて軽く混ぜます。50秒ほどゆでたら湯切りし、冷水でしっかりと冷やします。生麺タイプなのでゆで時間が1分以内なのは嬉しいですね。
今回は別売りスープの「冷麺スープ」でいただきます。スープを大きめの器に入れ、冷水230mlで溶かします。麺を盛り、お好みの具を添えて完成です。
トッピングにゆで卵、チャーシュー、きゅうり、りんご、糸唐辛子で飾ってみました。お好みでお酢や洋からしと一緒に食べるのもおすすめです。
トッピングにゆで卵、チャーシュー、きゅうり、りんご、糸唐辛子で飾ってみました。お好みでお酢や洋からしと一緒に食べるのもおすすめです。
食べ応え満点!もっちり麺がたまらない
細めの麺なのにしっかりとコシがあり、食べ終わる頃にはこのもっちり食感がやみつきに。つるつるしている麺とは少し違い特徴的な弾力があります。
付属のスープもシンプルで酸味も少ないのでとても食べやすいお味でした。トッピングのチャーシューとの相性も抜群。スープについてくる辛味の素は別包なので、あとから入れて味変するのもおすすめです。結構ピリ辛なので、辛いのが苦手な方は注意しましょう。
付属のスープもシンプルで酸味も少ないのでとても食べやすいお味でした。トッピングのチャーシューとの相性も抜群。スープについてくる辛味の素は別包なので、あとから入れて味変するのもおすすめです。結構ピリ辛なので、辛いのが苦手な方は注意しましょう。
価格 | 150円(税込) |
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内容量 | 150g |
原材料 | 小麦粉(国内製造)、デュラム粉、そば粉、食塩/加工デンプン、酒精 |
2. エビ好きにはたまらない!「海老冷麺」
冷麺は前述したサンサス、海老スープは日本食研製造株式会社が製造している「海老冷麺」。珍しいエビのスープにそば粉不使用の白い麺が特徴です。「麺に弾力があってモチモチしている」「エビの香ばしいスープがおいしい」「あっさりしていて食べやすい」などの口コミがありました。
一人前の麺とスープがセットになっています。パッケージの中には、そば粉不使用の白っぽい麺とえび粉末やえびエキスを使用した海老スープ30g入り。パッケージに記載されている具材例はえび、きゅうり、ゆで卵です。
そのままでもおいしいので十分ですが、お好みでトッピングを用意するとさらに楽しめるでしょう。
そのままでもおいしいので十分ですが、お好みでトッピングを用意するとさらに楽しめるでしょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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