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【7位】氷屋が営むかき氷店「かき氷屋川久 栄オアシス21店」(4.0pt/14クチコミ)
「かき氷屋川久」は、愛知県春日井市に拠点を構える氷屋。直営のかき氷店は大須や東京の下北沢にも店舗があり、オアシス21店は、毎年夏休み期間を中心に期間限定で出店しています(2024年は7月13日〜8月24日に営業)。
「氷そのものがおいしいかき氷」をコンセプトに、全国の製氷会社から銘水の氷を仕入れ。削ったときのふわふわ感や味の違いを楽しむことができます♪
「氷そのものがおいしいかき氷」をコンセプトに、全国の製氷会社から銘水の氷を仕入れ。削ったときのふわふわ感や味の違いを楽しむことができます♪
ぶどう
「かき氷屋川久」では、濃縮果汁ジュースをベースにして開発したシロップがベース。シンプルで懐かしいビジュアルですが、素材は特にこだわっていますよ。
シロップのかけ方や氷との馴染ませ方で、食感やおいしさを引き出しています。特製のシロップも販売しているので、自宅で楽しむことが可能です!
シロップのかけ方や氷との馴染ませ方で、食感やおいしさを引き出しています。特製のシロップも販売しているので、自宅で楽しむことが可能です!
おすすめポイント
- 愛知県春日井市に本店を構える人気かき氷専門店
- 濃縮果汁ジュースをベースにして開発したシロップがマッチする「ぶどう」
【6位】オフィス街の癒しスポット「甘味や 澤田商店」(4.1pt/141クチコミ)
「甘味や 澤田商店」は、戦前から続く氷問屋直営の甘味カフェ。古民家をリノベーションした懐かしさを感じる空間は、オフィス街の癒しスポットとして人気です。
氷問屋直営なので氷には特にこだわっています。過去義色には”純氷(じゅんびょう)”と呼ばれる、不純物が極めて少なくゆっくり凍らせた氷を使い、溶けにくいのが特徴なのだそう。
氷問屋直営なので氷には特にこだわっています。過去義色には”純氷(じゅんびょう)”と呼ばれる、不純物が極めて少なくゆっくり凍らせた氷を使い、溶けにくいのが特徴なのだそう。
冷やしみたらし
メニューは定番ものからフルーツ系、お茶系まで幅広くラインアップ。夏場に人気の「冷やしみたらし」は、黒蜜と甘じょっぱいタレがかかったかき氷です。
みたらし団子は中に上品な甘さのこしあんが入っていますよ。限定数なので、早めの時間に伺うことをおすすめします。
みたらし団子は中に上品な甘さのこしあんが入っていますよ。限定数なので、早めの時間に伺うことをおすすめします。
おすすめポイント
- 古民家をリノベーションしたような空間が魅力の氷問屋直営甘味カフェ
- 黒蜜と甘じょっぱいタレがかかった「冷やしみたらし」
【5位】日本茶専門店の抹茶かき氷「ミョウコウエンティーストア」(4.2pt/59クチコミ)
「MYOKOEN TEA STORE(ミョウコウエンティーストア)」がある場所は、地下鉄栄駅の東山線改札口から直結しているサカエチカ内。
日本茶の上品な香りが漂う老舗の専門店です。サカエチカ店ではそのなかでも日本茶を使ったドリンクやスイーツが楽しめるお店として、若い世代からも人気があります。
日本茶の上品な香りが漂う老舗の専門店です。サカエチカ店ではそのなかでも日本茶を使ったドリンクやスイーツが楽しめるお店として、若い世代からも人気があります。
抹茶くりーむかき氷
かき氷は抹茶とほうじ茶(税込 1,026円)の2種類が味わえます。三重の天然水の氷をふわふわに削り、お茶の旨みと香りにこだわったシロップとクリームをかけた贅沢なひと品。 あずき・白玉・寒天入りでボリュームもたっぷりです。
おすすめポイント
- 栄駅直結のサカエチカにある老舗日本茶専門店
- 三重の天然水を使った氷にお茶の旨みと香り引き立つシロップとクリームをかけた「抹茶くりーむかき氷」
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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