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ローソンの冷凍フルーツをランキング形式で紹介!
「ローソン」の冷凍コーナーには、オリジナルの冷凍フルーツが販売されているんですよ。冷凍フルーツはそのまま食べたりヨーグルトにトッピングするだけでなく、さまざまなデザートやドリンク、焼き菓子にも使える便利食材です。
この記事ではローソンオリジナルの冷凍フルーツ6点を、「凍ったまま食べたときのおいしさ」「解凍後のおいしさ」「アレンジのしやすさ」「便利さ(使えるシーンの広さ)」を基準に採点し、さらに食べ方やおすすめアレンジも含めランキング形式でご紹介します。
この記事ではローソンオリジナルの冷凍フルーツ6点を、「凍ったまま食べたときのおいしさ」「解凍後のおいしさ」「アレンジのしやすさ」「便利さ(使えるシーンの広さ)」を基準に採点し、さらに食べ方やおすすめアレンジも含めランキング形式でご紹介します。
6位. いちご
ローソンの「いちご」は「果肉の芯から甘酸っぱい」冷凍フルーツです。凍ったままでも自然解凍しても楽しめるのがうれしいですね。110g入りで税込279円と、別のコンビニの冷凍いちごと比べると少し高めな印象です。
独立して立たせられる縦長のパッケージが、保管に便利ですよ。
独立して立たせられる縦長のパッケージが、保管に便利ですよ。
ローソンの「いちご」は1袋110gで37キロカロリー。いちごはチリ産のものを使用しています。ローソン冷凍フルーツの中で一番ヘルシーです♪
冷凍フルーツや冷凍野菜の業務用販売をしている、株式会社アスクとの共同開発商品です。ヨーグルトのトッピングにもぴったり!パッケージの裏側に記載があるように、ジャムやスムージーの原料としても使用できますよ。
冷凍フルーツや冷凍野菜の業務用販売をしている、株式会社アスクとの共同開発商品です。ヨーグルトのトッピングにもぴったり!パッケージの裏側に記載があるように、ジャムやスムージーの原料としても使用できますよ。
凍ったまま食べたときの味わい
ローソンの「いちご」は、中身を出してみるといちごまるごとの形状で、ヘタを取ったいちごが入っています。サイズは写真のように大小さまざまで、小さめのものが多い印象でした。
小さいいちごはそのまま食べることができますが、大きいものは固いので、少し溶かしてから食べるのがおすすめ!ちょっと薄味、さっぱりとした味わいです。
小さいいちごはそのまま食べることができますが、大きいものは固いので、少し溶かしてから食べるのがおすすめ!ちょっと薄味、さっぱりとした味わいです。
解凍後の味わい
いちごのサイズにより解凍時間は変わってきますが、常温40分で上の写真のように自然解凍することができました。解凍することで甘み成分を含んだ水分が出てしまい、水っぽくなってしまいます。酸味をより強く感じ、しんなりとしてしまいました。
個人的にはそのまま食べるか、半解凍の状態で冷凍フルーツならではのシャリシャリ感を楽しむのがおすすめです。
個人的にはそのまま食べるか、半解凍の状態で冷凍フルーツならではのシャリシャリ感を楽しむのがおすすめです。
アレンジのしやすさは?
凍ったまま刻んだ「いちご」をバニラアイスに混ぜて、食感も楽しいオリジナルアイスクリームにしました。写真のようにアイスの上に冷凍いちごをまるごとのせたりお皿にのせてもかわいく、冷凍いちごのシャリシャリ感を楽しめますよ。
酸味が強めのいちごなので、スムージ―などにアレンジするのもおすすめです。ピンク色がキュートなスイーツやドリンクが簡単にできあがりますよ。
酸味が強めのいちごなので、スムージ―などにアレンジするのもおすすめです。ピンク色がキュートなスイーツやドリンクが簡単にできあがりますよ。
便利さは?
「いちご」は、まるごといちごの見た目がとってもかわいい♪冷凍のまま食べるなら小さめのいちごを選ぶか、もしくは半解凍で楽しみたいですね。練乳などをかけて食べるものおすすめです。
女性やお子様に人気の高いいちごは、スイーツとも相性バツグン。いちごが出回っていない時期でも、手軽にいちごドリンクやスイーツを作ったりすることもできるのはうれしいですね。
女性やお子様に人気の高いいちごは、スイーツとも相性バツグン。いちごが出回っていない時期でも、手軽にいちごドリンクやスイーツを作ったりすることもできるのはうれしいですね。
評価
- 解凍前のおいしさ:★★★☆☆
- 解凍後のおいしさ:★★☆☆☆
- アレンジのしやすさ:★★☆☆☆
- 便利さ:★★★☆☆
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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