わさび豆

Photo by まいこ

540円(税込)
鼻にツンとくる辛さがクセになるわさび豆です。脂っこさはなく、ついやみつきになって止まらなくなるおいしさ。おつまみにもおすすめですよ。

五色豆

Photo by まいこ

380円(税込)〜
お店の名物、五色豆。煎ったお豆を砂糖でコーティングした和菓子です。船はしやの豆菓子はこの五色豆に限らず、どれも煎り具合が絶妙で硬すぎず、心地のいい食感が魅力。特にこの五色豆は豆の味と衣の甘さがクセになります。
五色豆元祖 船はしや総本店
住所
〒604-0916
京都府京都市中京区榎木町67
営業時間
金曜日
10:00〜18:00
月曜日
10:00〜18:00
火曜日
10:00〜18:00
水曜日
10:00〜18:00
木曜日
10:00〜18:00
金曜日
10:00〜18:00
土曜日
10:00〜18:00
日曜日
定休日
開閉
電話番号
075-231-4127
最寄駅
市営地下鉄東西線「京都市役所」駅
通販
一部商品通販可能

9. 【五条】行列必死の老舗おはぎ!「今西軒」

「今西軒」は地下鉄烏丸線五条駅からほど近い、創業100年を超える老舗おはぎ専門店。京都一のおはぎとの呼び声も高く、おはぎ好きには外せないお店です。

こしあん・つぶあん・きなこのシンプルな品ぞろえながら、根強いファンが多く、午前中で売り切れてしまうことがほとんど。電話予約もできるので、前もって予約して行くのがおすすめですよ。

きなこ・こしあんのおはぎ

ひとつ200円(税込み)
北海道産の小豆を使ったあんこは絶品!雑味が一切なく、すっきりと洗練された味わいは、行列も納得のおいしさです。香ばしい黒ゴマが入った一番人気のきなこは、中のこしあんとのバランスが絶妙。

甘すぎず小ぶりなサイズなため、女性でもふたつみっつと手が伸びてしまいます♪

あんてぃーく

900円(税込み)
唯一のおはぎ以外の商品である「あんてぃーく」と名付けられたゆで小豆。材料は小豆と砂糖のみで、素材そのものの味わいを楽しめますよ。おはぎよりも日持ちするので、お土産にもいいですね。
今西軒
住所
〒600-8179
京都府京都市下京区横諏訪町312
営業時間
金曜日
09:30〜15:00
月曜日
定休日
火曜日
定休日
水曜日
09:30〜15:00
木曜日
09:30〜15:00
金曜日
09:30〜15:00
土曜日
09:30〜15:00
日曜日
09:30〜15:00
開閉
電話番号
075-351-5825
メニュー
メニュー:tabelog.com
最寄駅
京都市営地下鉄烏丸線「五条」駅

10.【祇園】トロトロ食感の本わらびもち♪「ぎおん徳屋」

祇園花見小路は、古くからのお茶屋さんや飲食店などが立ち並ぶ、祇園のメインストリートともいえる場所です。そちらに店を構えるのが甘味処の「ぎおん徳屋」。

行列の絶えない人気店で、一度は味わっていただきたい「本わらびもち」や、目の前でおもちを焼いて仕上げる「もちやきぜんざい」など魅力的なメニューがたくさん。本わらびもちはお土産用にも購入できますよ♪
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ