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2019年にリニューアル!ケンタッキーのフライドポテトをまとめてご紹介
こだわりの素材や製法、オリジナリティーのある味わいで、長く世界中で愛され続けるKFC(ケンタッキー・フライド・チキン)。チキンのほかサイドメニューも人気ですが、注文の際にはずせないのがフライドポテトではないでしょうか。
実は現在のフライドポテトは、2019年にリニューアルされたもの。それまでの渦巻き形状からスティック状に変わり、味わいにも変化があります。
そこで本記事ではKFCのフライドポテトについて、あらためて今どんな種類があるのか、どんな味わいなのかなどをまとめてご紹介したいと思います。
実は現在のフライドポテトは、2019年にリニューアルされたもの。それまでの渦巻き形状からスティック状に変わり、味わいにも変化があります。
そこで本記事ではKFCのフライドポテトについて、あらためて今どんな種類があるのか、どんな味わいなのかなどをまとめてご紹介したいと思います。
太めでホクホク食感! ケンタッキーフライドポテトの味わい
ケンタッキーのフライドポテトは、ちょっと太めのスティック状。じゃがいもを1cm幅くらいの拍子切りにしてあり、長いものや短いものなど長さが不ぞろいなのが特徴です。
平均的な内容量は「ポテトS(税込単品価格290円)」が約80g、「ポテトL」が2倍の約160g。ちなみに今回購入したLサイズを皿に出してみるとご覧のとおり!けっこうボリューミーという印象ですね。
色合いは、こんがりきつね色。ポテトを揚げたおいしそうな香りがします。一番の特徴とも言えるのが、食感がホクホクっとしていてやわらかいこと。1本1本が太めなので、満足感もありますね。
塩分は控えめですがどのポテトにも均等に行きわたり、中心部まで塩味を感じるのも特徴。あまりカリっとはしていませんが、パリっと揚げられたチキンとの相性が最高ですね♪
塩分は控えめですがどのポテトにも均等に行きわたり、中心部まで塩味を感じるのも特徴。あまりカリっとはしていませんが、パリっと揚げられたチキンとの相性が最高ですね♪
たくさん入ったポテトBOXもある!
ケンタッキーのフライドポテトは、紙箱にどっさり入った「ポテトBOX」も販売されています。平均的な内容量は、なんと372gも!「ポテトだけたくさん食べたい」というという方や、パーティーなどにおすすめですよ。
ケンタッキーのフライドポテトのオーダー方法
ケンタッキーのフライドポテトは、「ポテトS」「ポテトL」「ポテトBOX」いずれも単品で購入することが可能。またセットメニューを注文すると、それぞれに「ポテトS」がついてきます。
チキンだけでなくナゲット、バーガー類、ビスケットなどとも味わいの相性が抜群。好きな組み合わせで楽しんでみてくださいね。
チキンだけでなくナゲット、バーガー類、ビスケットなどとも味わいの相性が抜群。好きな組み合わせで楽しんでみてくださいね。
ポテトが余ったときにおすすめ!保存方法と温め方
もしフライドポテトが食べきれずに残ってしまったら、冷凍保存がおすすめです。少しずつラップで包み、保存袋に入れて冷凍庫で保存しましょう。
おすすめの温め直し方は、電子レンジ(600W)で20秒ほど温め、さらにオーブントースターで5分ほど加熱する方法。カリっと仕上がり、熱々でホクホクの食感を楽しめます。
また最近のトースターには揚げ物の温め直し機能がついているものも多く、まるで揚げたてのような味わいがよみがえります。ぜひお持ちの機種の機能を確認して、使ってみてくださいね。
また最近のトースターには揚げ物の温め直し機能がついているものも多く、まるで揚げたてのような味わいがよみがえります。ぜひお持ちの機種の機能を確認して、使ってみてくださいね。
「ケンタッキーのフライドポテト」一覧表
商品名 | 価格 | 平均重量 | カロリー |
---|---|---|---|
ポテトS | 290円(税込) | 80g | 195kcal |
ポテトL | 430円(税込) | 160g | 390kcal |
ポテトBOX | 910円(税込) | 372g | 908kcal |
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