目次
小見出しも全て表示
閉じる
4位 箱根温泉(19票)
神奈川県足柄下郡箱根町にある箱根温泉には、大小17の温泉地が集結。「箱根十七湯」と呼ばれ、観光客から高い支持を集めています。
泉質がそれぞれに異なるため、自分に合った湯を見つけやすいのが魅力。また日帰り温泉が多く、気軽に立ち寄れるのも人気を集める理由です。
水着で入れる「箱根小涌園ユネッサン」もおすすめ。地中海をモチーフにした大型スパ「神々のエーゲ海」や、ワインを投入した「ワイン風呂」など、ユニークなお風呂がたくさんありますよ。
泉質がそれぞれに異なるため、自分に合った湯を見つけやすいのが魅力。また日帰り温泉が多く、気軽に立ち寄れるのも人気を集める理由です。
水着で入れる「箱根小涌園ユネッサン」もおすすめ。地中海をモチーフにした大型スパ「神々のエーゲ海」や、ワインを投入した「ワイン風呂」など、ユニークなお風呂がたくさんありますよ。
5位 湯布院温泉(18票)
湯布院温泉は、大分県由布市にある国民保養温泉地。国民保養温泉地とは、国民の健康増進と健全な休養を目的に、環境大臣が指定した温泉地のことです。
湯布院温泉の特徴といえば、豊富な源泉数と湧出量。毎分38,600リットルの湯量を誇り、その量は全国で第2位とされています。
温泉街は山々に囲まれ、自然豊かでのどかな雰囲気。伝統とモダンが混ざりあったレトロさもあり、歩くだけで安らげるのが魅力です。
湯布院温泉の特徴といえば、豊富な源泉数と湧出量。毎分38,600リットルの湯量を誇り、その量は全国で第2位とされています。
温泉街は山々に囲まれ、自然豊かでのどかな雰囲気。伝統とモダンが混ざりあったレトロさもあり、歩くだけで安らげるのが魅力です。
おすすめの記事はこちら▼
6位 城崎温泉(17票)
城崎(きのさき)温泉は、兵庫県豊岡市城崎町にある温泉。開湯1300年以上の歴史があり、奈良時代から人々に愛されてきました。
旅館の中だけでなく、外にも7つの共同浴場が点在。湯めぐりを楽しめるのが、城崎温泉の魅力と言えるでしょう。
開放感あふれる雰囲気が人気の「御所の湯」や、小さいながらも風情たっぷりな「柳湯」など、どの外湯も個性的。自分好みの湯を探すと楽しいですよ。
旅館の中だけでなく、外にも7つの共同浴場が点在。湯めぐりを楽しめるのが、城崎温泉の魅力と言えるでしょう。
開放感あふれる雰囲気が人気の「御所の湯」や、小さいながらも風情たっぷりな「柳湯」など、どの外湯も個性的。自分好みの湯を探すと楽しいですよ。
7位 道後温泉(16票)
愛媛県松山市にある道後温泉は、『日本書紀』にも登場する日本最古湯のひとつ。3000年の歴史を持つと言われており、街並みはどこかレトロでノスタルジックです。
そんな道後温泉のシンボルとされているのが、風情あふれる雰囲気が魅力の「道後温泉本館」。日本の公衆浴場として初めて国の重要文化財に指定されながら、博物館化せずに現役で営業を続けています。
アニメ映画『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われており、連日多くの観光客でにぎわっていますよ。
そんな道後温泉のシンボルとされているのが、風情あふれる雰囲気が魅力の「道後温泉本館」。日本の公衆浴場として初めて国の重要文化財に指定されながら、博物館化せずに現役で営業を続けています。
アニメ映画『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われており、連日多くの観光客でにぎわっていますよ。
おすすめの記事はこちら▼
8位 熱海温泉(14票)
熱海温泉は、静岡県熱海市にある温泉地。総湧出量毎分約16,600リットルと、圧倒的な湯量を誇ります。
湯の温度が平均約63度という、全国屈指の高温泉郷であることも特徴。また東京から新幹線で最短約35分、名古屋から最短約1時間半、大阪から最短約2時間15分と、アクセスのしやすさも人気を集める理由のひとつ言えるでしょう。
近くに海水浴場があったり、季節ごとに花火大会が開催されたりと、温泉以外のお楽しみが盛りだくさん。新鮮な海の幸に恵まれているのも魅力です。
湯の温度が平均約63度という、全国屈指の高温泉郷であることも特徴。また東京から新幹線で最短約35分、名古屋から最短約1時間半、大阪から最短約2時間15分と、アクセスのしやすさも人気を集める理由のひとつ言えるでしょう。
近くに海水浴場があったり、季節ごとに花火大会が開催されたりと、温泉以外のお楽しみが盛りだくさん。新鮮な海の幸に恵まれているのも魅力です。
おすすめの記事はこちら▼
9位 修善寺温泉(13票)
伊豆半島にある修善寺温泉は、1,200年以上の長い歴史がある温泉地です。「アルカリ性単純温泉」で刺激が弱く、やさしい肌あたりが特徴。
さかのぼること平安時代の807年。空海(弘法大師)が杖で桂川の岩をひと突きしたことにより、水が湧き出したと言われています。
温泉街は「伊豆の小京都」と呼ばれ、活気があふれつつも、どこか落ち着いた風情が漂います。18のウォーキングコースもあるので、自然を感じながらのんびりと過ごすのもいいですね。
さかのぼること平安時代の807年。空海(弘法大師)が杖で桂川の岩をひと突きしたことにより、水が湧き出したと言われています。
温泉街は「伊豆の小京都」と呼ばれ、活気があふれつつも、どこか落ち着いた風情が漂います。18のウォーキングコースもあるので、自然を感じながらのんびりと過ごすのもいいですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
おでかけの人気ランキング